ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ファイ 悪魔に育てられた少年』をシネマート六本木2で半年前に観て、流石に忘れかけてるよふじき★★★★

初春のあまり記憶にない映画の感想をボコボコつぶしてく祭り(2014年の鑑賞作品を潰していくぞ)。

五つ星評価で【★★★★面白かった(筈だ)】  

五人の代理親から、それぞれの技術を習得するという構造は
高橋葉介の『クレイジーピエロ』を思いだす。
それがいざという刹那に爆発的に発揮され、血の結果を残す所も含めて。
五人の父親はなかなか個性分けも済んでいるのだが、それでも
最初の犯行から最後の訣別までそれぞれをキッチリ特定するには五人は多い。
いや、多くはないのかもしれないが、差別化が徹底していないのだ。
多分、全員、日本人の役者だったら判別が付いたのかもしれないが、
基本、全員、初めて見る顔だし。
インテリの人と、スナイパーの人をかなり混同してしまった。

映画はアクション映画としてムチャクチャ面白かったが、
観るのは躊躇していた。
ポスターから受けるイメージが内省的だったのだ。
白ブリーフ穿いてそうな少年が主役の映画って見る気が低下する。
宣材のポスターはそんなビジュアルで、
殺人犯に育てられた少年がただメソメソしてる映画にしか見えなかった。
これは、少年好きの姉様連な客層に売ろうという事なんだろうけど、勿体ない。
やはり、映画はそれを見てシックリ満足できる客層に届けられるのが理想。


【銭】
新聞系の招待券を貰った。

あまり見たことを大っぴらにしない扱い。
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