ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『劇場版テレクラキャノンボール2013』をオーディトリウム渋谷で観て、これは人類愛の映画だふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★ネタバレのアレについては全面的に秘密にします。うんでも、アレはやはり人間存在を賭けるものの一つだから、やはり面白い。秘密だからアレが何かは書かんけど】
  
バイクや車でレースをしながら、ナンパして嵌めて、1位を決める。
AVを劇場版に編集して公開。

これが無茶苦茶アウトローで素敵だ。
トムちんの『アウトロー』なんて目じゃない。
というのは、これ、多分、これその物が犯罪記録だ。
車やバイクは命を落としかねない危険走行だし、
ナンパして嵌めては自由恋愛としても、
取材扱いでお金払ってるのは売春にグレーだ。

でも、それがヒリヒリする。

本家本元の『キャノンボール』(観てない)も法律違反を推して行われるので、同じベクトルで実に正しい。ただ、本家はフィクションだが、今作はドキュメンタリーなのだ。わははははは。だから、逆におもろい。

RUNステージとSEXステージがあって、
RUNステージは目的地に早く着いた者、
SEXステージは目的(SEX)に早く到達できた者が高得点をGETできる。

とっても簡単に処理されるRUNステージ(AVだから)の車の飛ばしっぷりは本家の『キャノンボール』よりヒリヒリしてると思う(観てないけど)。

そして、SEXステージ。
人間っていろいろだなあ。
いや、どんな人間でもSEXするんだなあ。
目ざわりのいい物から目ざわりの悪い物まで(罰ゲームかよ)、
開けっぴろげな男の猥談みたいで、無性に面白い。
成功した時より、失敗した時の方が、
もの凄い角度でせりあがってくる「あるある感」が面白い。
基本、女の子がいい場合でも、凄まじい場合でも、実用には向かない。
(劇場で抜かないから構わないけど)
でも、「ああああああ、あんな悪条件で」・・・アスリートを見る気分。
村の寄り合いで、夜這い自慢ってか、
夜這いしたら「金さん銀さんだったよ(大笑)」みたいな話が映像付きで延々と続く。
そりゃあ抜けないよ(笑)。
逆に甲斐甲斐しいAV監督の発奮をホモが見たら、それなりに萌えるかもしれない。

そんな中、オマケ程度に出てくる賞品の女優、神谷まゆちゃん、可愛らしいなあ。

こういうの観てると真面目に「人って面白いなあ」と思う。
混じりたいとは思わんけど。



【銭】
当日券1700円で鑑賞(1300円の前売券はあったけど期間が短かく無駄にする可能性もあったので、あえて当日券で鑑賞)。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 テレクラキャノンボール2013@ぴあ映画生活
▼関連記事。
Bisキャノンボール 2014@死屍累々映画日記

PS 劇場、満席でした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/4241-97dbb712
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad