ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『KANO 1931海の向こうの甲子園』をHTC有楽町1で観て、なるほどふじき★★★

五つ星評価で【★★★日本人大活躍】  

日本人って単純だから、外国人から日本の事を褒められると嬉しくてたまらない。これもそういった日本が必ずしも悪の帝国一筋ではなかったんだよって時代を描いた映画。悪い日本人は一人も出てこない(と言うより、映画内には日本人に限らず悪人が一人もいない)。台湾は統治時代も含めて今でも親日気風が残っている。『セデック・バレ』のような事件があったから、必ずしも台湾全土で全て上手くいってた訳でもないと思うのだが、中国や韓国のヘイトぶりと比べると際立って親日なので嬉しくなる。好意を持たれれば好意を持ち返すものだ。まあ、中国や韓国にひどい事したかどうかは何とも言えないが、その憎悪を百年も二百年も引きずられるのかと思うとゲンナリする。

しかし、甲子園に台湾代表が出ていた事は知らなかった。
歴史は埋もれる。

永瀬正敏がどこからどう見ても小藪に似ている。
ムスっとしてて怖い。
最後まで、心情を生徒の前で吐露したりしない。
分かりやすくはないが、彼が与えた技術により、彼は信頼を得ている。
職場にああいう上司が来たりしたら怖いなあ。
でも、娘二人がめちゃくちゃ可愛かった。
永瀬の血が入ってるように見えないよ。

「努力は裏切らない」系の物語は鉄板。
基本、みんなそういう話を信じたくてたまらないのだろう。

【銭】
映画ファン感謝デーに見て1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
KANO~1931海の向こうの甲子園~@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
KANO~1931海の向こうの甲子園~@映画のブログ
KANO~1931海の向こうの甲子園~@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

PS 教える者も教えられるって『ショート・ターム』線が
 これにも薄いながら入ってる。
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