ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ジュピター』を109シネマズ木場3で観て、ああもう何言ってるか分からんけど退屈ふじき★★

五つ星評価で【★★俺の頭が悪いのか、すっと入ってこないストーリー】  

何か話が分からない。
ガコンと後頭部に食らったような感じで後半かなり居眠りしてる(多分)。

エイリアン・グレイみたいなのは嫌いじゃないけど、
クリーチャー全般は統一感が適当で、仮装を思わせる。
悪い意味でドラアグ・クイーンみたい(どの登場人物も)。

監督の兄さんが姉さんになったせいか、
全体無駄にゲイ・テイストがはみ出てる気がする……が、
多分それは考えすぎなのだろう。

ミラ・クニスが「厚化粧のムッツリペチャパイ女」程度にしか見えず、
魅力が伝わってこない。今までのどの映画よりも魅力が伝わらない。
逆に魅力を伝えない事(少女マンガの主人公のように等身大である事)が
彼女の役の使命なのか。
いや、それならそうで弾ける若さくらい伝えんといかんだろ。

チャニング・テイタムが「もっそりした化粧してないハードゲイ」程度
にしか見えず、本当は『マジック・マイク』みたいに
踊ってほしかったけど、契約上ダメだったりしたんじゃないだろうか?
あの足だけ滑るような飛行具は面白いけどかっこよくはない。
何だ、ハイヒールのメタファーだったりして。
あの宇宙船の中で指にいろいろくっ付いてるのも何なんだか。
ネイルアートのメタファーだったりして。

悪役のエディ・レッドメインが「ハイソな隠れゲイ」程度にしか見えない。
いやまあ、そんな無理やりとは自分でも思うけど。

あと、あんな簡単に帝国みたいなんがボカンボカン壊れていいのか。


シンデレラのようにいきなりドラアグクイーンに担ぎ上げられたミラ・クニス(♂)が権力を笠に着た石油王のエディ・レッドメイン(♂)に俺と交際しなければ、家族にお前がドラアグクイーンとカミングアウトするぞと脅され、一度は交際を考える。だが、そのあまりのマザコン気質に耐えられず、ハードゲイで一見もさっとしてるけど、ハイヒールもネイルアートも決めてるところは決めてるヌード・ダンサーあがりで、実はいつも陰から見守ってくれていた紫のバラの人のチャニング・テイタム(♂)に助けられて有頂天。そのチャニング・テイタム(♂)の素っ裸体当たりアタックで帝国は崩壊。ミラ・クニス(♂)とチャニング・テイタム(♂)は二人でウフフ・キャハハ「待て待てえ」「追いついてごらんなさい」と1970年代の少女マンガ、もしくは『バーバレラ』のエンドシーンみたいになって終わる。そういう映画という事でいい?

最終的にいいたい一言

「さよならジュピター」


【銭】
109シネマズメンバーズカード6ポイント分を使ってポイント鑑賞。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ジュピター@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
ジュピター@ここなつ映画レビュー
ジュピター@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
ジュピター@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
ジュピター@こねたみっくす

PS ミラ・クニスではセーラー・ジュピターに役不足だ。
PS2 yukarinさんとこに書いたコメがいいオチ。
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