ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』を角川シネマ新宿1で観て、清々しいオタクアニメだふじき★★★

五つ星評価で【★★★オタクの喜ぶ要素がこれでもかと満載】

完全無欠の一見さん状態で鑑賞。
分からんところはちまちまあるが、前提知識なしで楽しめない事はない。
とは言え、これはオタク素養がそこそこあってこそであって、
第二次大戦を戦地で過ごしたような人たちには勧めない。

一人のベーシックな男の子に、物凄い能力を持った可愛子ちゃん達が群れをなして好意を寄せ、その誰もがケンカするでもなく、仲良くハレム状態。彼女たちは時に華麗なコスチュームを纏いながら生物兵器へと変貌するが、彼女たち全ての能力以上に主人公の「思う力」が戦いの勝敗を決する鍵になる。なんて我田引水チックな物語だ。でも、気持ちいい。そして、そのオタク趣味を「オタクじゃない奴は近寄ってくんじゃねえ」とばかりに隠そうともしない清々しさ。OKOK。いい心意気だ。

個人的には双子のロボットっぽい変な喋り方をする方が好き。
そして、野郎も色がないくせに気配りができるという、とてもうらやましい属性を持っていて、好感が持てる。考えてみるとこの属性って、リアル世界でオタク(というより全内向的男子(草食男子))が持ちたくて持てずにいるコミュニケーション・スキルじゃないだろうか。そら、認めざるを得ないよな。

新登場キャラの万由里の悲しい存在も涙を誘う。
まあ、一見さんなので、自分にとっては全員が新登場キャラなのであるが。


【銭】
テアトルの会員割引で1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント@ぴあ映画生活
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