巨大迷路を出た坊やたちがサバイバルで右往左往。
二作目はもう「迷路」ではないのだけど、
その辺はうっちゃっていいくらい話運びが早くて退屈しないから、よし。
ゾンビもどきが出てくるが、
彼等の生息区域と工場跡地みたいな所と市街地みたいな所はバッティングしないのだろうか? 何となく、警備でどうにかできるレベルであるなら、世界をあげてその撲滅を第一義な問題にするほど恐れなくてもいい気がする。
レコードが針飛びしてループしなくてよかった。
【銭】
映画ファン感謝デーで1100円均一。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮@映画的・絵画的・音楽的
・メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
・メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
▼関連記事。
・メイズ・ランナー@死屍累々映画日記
・メイズ・ランナー 最期の迷宮@死屍累々映画日記
PS 何故、巨大迷路が試験として出されたんだろう?
逆に、巨大迷路を解き明かせられないような人間が罹患しやすい
そういう事ではないだろうか?
(1) バカ、コミュ障(チーム不適合者は全体を危機に晒す)。
(2) 著しく体力の劣る者(ホーキング博士は失格)
(3) 迷路が苦手な者
・左右を取り違いやすい
・方向音痴
・平衡感覚に問題がある→三半規管が弱いとか
そう言えば砂漠の迷宮の中で三半規管を試すような
ミッションが幾つもあったな。
謎施設の中で試験体をぶらんぶらんぶら下げてるのも
三半規管への過重試験だったりするかもしれない(しないかもしれない)
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