ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『コードネームU.N.C.L.E.』を新宿ピカデリー6で観て、相性いい時のガイ・リッチーだったふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★アクション映画として適格】
昔のテレビドラマ『ナポレオン・ソロ』のリメイク映画。
その『ナポレオン・ソロ』は未見。
だから、旧作と合ってる合ってないみたいな答え合わせは全く分からない。

ガイ・リッチーの映画は好き嫌いがマチマチで
『シャーロツク・ホームズ』はアクションに息切れして私、割とダメなんです。
今回、これが凄く面白かったのは出てくるキャラが個性の塊で、
善玉悪玉合わせても主要登場人物少なくて、
アクション一つ一つが適度な長さで、音楽が凄いかっこよくて、
アクション映画の最適解を集めて作ったような映画だったからじゃなかろうか。
もう本当、アクション映画とかでそんなに新しい要素とかいらなくて、
ただただ普通にちゃんと面白ければいいから(それが難しいんやて)。

オシャレな泥棒スパイ ナポレオン・ソロの安定した適当さ、
無骨なロシア・スパイ イリヤ・クリヤキンの同調を誘う情緒不安定さ、
蝶々のように舞うギャビーの可憐な可愛らしさ。
悪玉ヴィクトリアの徹底した悪辣さ。

なるほどとってもルパン三世のファースト・シーズンちっくだ。
派手な仕掛けの元、一癖も二癖もある野郎と女共が跳ねまわってる。
しかし、敵の悪玉とSEXするヒーローって今までにないな(私は知らん)。
……金田一耕助だったら犬神家のおばさん三人とくんずほぐれつ。
明智小五郎だったら……天地茂の明智小五郎なら相手かまわず実はやってそうだ。

『コードネームU.N.C.L.E.』という邦題は
旧作・今作とも原題のままらしいのだが、分かりづらいから
旧邦題の『ナポレオン・ソロ』でいいと思う。
そっちの方がタイトルとしてはズバリで秀逸だろう
(ソロ自体が殉職しないという最低限の縛りができるけど、しないでしょ)。

そうそうホテルのフロントの姉ちゃんが一番好みです。


【銭】
前回友情入寮割引もとい前回有料入場割引で1300円

▼作品詳細などはこちらでいいかな
コードネーム U.N.C.L.E.@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
コードネーム U.N.C.L.E.@ここなつ映画レビュー
コードネーム U.N.C.L.E.@徒然なるままに
コードネーム U.N.C.L.E.@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/4544-833f6b23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad