ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『Wake Up, Girls! 青春の影』をトーホーシネマズ日本橋4で観て、相変わらず雑やのうふじき★★

五つ星評価で【★★雑なメディアミックスだな】
1本目の映画とTVシリーズが同時公開。
1本目の映画は鑑賞。TVシリーズは未鑑賞。
今回の2本目の映画と後続公開される3本目の映画がセットになる模様。

1本目の映画と2本目の映画の間にTVシリーズが入っているので、
映画だけだと繋がらない場面や登場人物がそこそこある。
そういうのちゃんと補てんしてくれればいいのに。
そこは見過ごしても全然いいのだけど(大概ほかも同じようなもんだから)、
7人も集めたのに、相変わらずガールズさんたちの個性は薄い。
映画1本目は彼女たちのデビューを描く話だったから、
一人一人の出自に焦点が当てられ、それが個性として描写されたが、
今作ではお芋ちゃんのごった煮状態。
前作の個性とかもう笑っちゃうくらい捨てている。

そして雑な作画を貫き通す中、
ガールズは都会の荒波でガールズとしての個性を削られ徐々に失速していく。
だが、起死回生で都会への復讐戦に挑む! 結果は次の映画だというのが本作。

ガールズの7人より、ライバルグループの戦略とか、
仙台から応援しにくるコア・オタクとかのサイド・ストーリーの方が面白そうに見えてしまうのは、ガールズの物語がテンプレートすぎるからだろう。だが、まあ、せっかくなので3作目も見ると思うよ。なんか自分の中では『ペルソナ』と扱いが近い。


【銭】
トーホーシネマズフリーパス17本目。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
Wake Up, Girls! 青春の影@ぴあ映画生活
▼関連記事。
Wake Up, Girls! 七人のアイドル@死屍累々映画日記
Wake Up, Girls! Beyond the Bottom@死屍累々映画日記

PS 最後に託される人気作曲家からの「ガールズっぽい新曲」が、
 ボカロ感バリバリで、そんなに「ガールズっぽさ」を感じないのは、
 所詮、私が映画パートしか見てない「にわかファン」だからでしょうか?
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