ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』をUPLINK FACTORY(1F)で観て、これが観たい物ではないなふじき★★

サグラダ・ファミリア
▲どーん。クレーンがタケコプターみたいである。うん、飛んでほしいな。

五つ星評価で【★★申し訳ないんだが素人のインタビューは退屈】
インタビュー中心のドキュメンタリーは本当に苦手。
精一杯会社で業務こじらせてヘトヘトになった帰りに見る映画ではなかった。
そら、選択肢間違えた私が悪いんだが。予告編のコピーにも騙された。
「観たい物が全てここにある」だっけかな。
うん、これはいいコピーだけど実際そうではなかった。

配給・宣伝側が売りと思い込んでいる物は
観客側(私だけかもしれん)からしたら、そうでもなかったりする。

チラシに書いてある「みどころ」は次の二つ(本当に「みどころ」と書いてある)
(1) スタッフしか入れない内部の映像
(2) 建築関係者らのインタビュー

(2)は私は激・苦手。素人の抑揚のないベシャリは眠気を誘う。
そして、これらの建築関係者の一番いい部分は予告編に抜粋済なので、
予告編以上の面白いトピックスはないのだ(少なくとも起きてた中ではなかった)。

(1)に、大きな魅力はない。
私はガウディの表面上、直線を使わずに作られる原始的な法則性みたいな物に惹かれる。製作途中のサグラダ・ファミリアは、その原始的な法則性を成り立たせるために直線で部品が作られている。納得はするけれど、見ていて単に面白い出来上がりが予想できるだけの工事現場にすぎない。それをもってして、かっこいいとは思えない。確かに「スタッフしか入れない内部の映像」ではあるのだけれど、それが殊更に面白いとは私には思えなかった。

まだ出来上がっていない製作途中のサグラダ・ファミリアを残す事は記録的な価値として有益かもしれない。でも、それは見世物興行としては退屈だ。今の時点で出来ている外装・外観や意図などをもっとねぶるように撮影してほしかった。


【銭】
UPLINK水曜鑑賞で1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
創造と神秘のサグラダ・ファミリア@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
創造と神秘のサグラダ・ファミリア@ここなつ映画レビュー

PS もちろん桜田淳子は出ていなかった(正解)。
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