ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『砂上の法廷』をトーホーシネマズシャンテ2で観て、これは先が見えんふじき★★★★

164843_1
▲流し目が杉良っぽいキアヌ。

五つ星評価で【★★★★観終わると一人一人の立ち振る舞いなど、とても整合性が取れている事に気がつく】
うまい脚本だなあ。
ラスト二転三転での、物的証拠のないあの疑惑は陪審員裁判ならではの爆弾だ。
この爆弾を投下された後、弁護士のキアヌ・リーブスはその事実が
明らかに捏造であったとしても、その賭けに乗らざるを得ない。
裁判で誰が主導権を握っているかはともかく、
全員が共謀して船を沈めないようにするのが肝要だ。
その為には各個人が付いている嘘は全て見過ごす。
ただ、嘘で塗り固められているので、主導権を握った人物に
自分が噛み殺されない保証がない。
ないながらもバランスを取って船を沈めないようにする。
多分、それが大人であるという事なのだろう。

邦題がとてもいい邦題だわあ。


【銭】
トーホーシネマズデーで1100円均一。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
砂上の法廷@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
砂上の法廷@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
砂上の法廷@ここなつ映画レビュー

PS ネタ
「キアヌ・リーブスが河童になる奴?」
『沙悟浄の法廷』じゃない!」
PS2 ネタ
「法廷に立つ者はみな嘘を付く。私の嘘を言ってみろ」
「あなたは弁護士じゃなくて、役者のキアヌ・リーブスよ」
「それ以外を、だ」
PS3 ネタ
「法廷に立つ者はみな嘘を付く。あの警備員の嘘を言ってみろ」
「えっ、警備員は一言もしゃべっていませんよ」
「奴はヅラだ」
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/4697-9e8dc519
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad