ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『水戸黄門漫遊記』をシネマヴェーラ渋谷で観て、呑気呑気ふじき★★★

五つ星評価で【★★★森繁黄門は違和感バリバリ】
特集上映「成瀬になれなかった男 映画作家・千葉泰樹」の1プログラム。
森繁が水戸黄門を演じる1969年の映画。
東野英治郎のドラマ黄門も開始は1969年8月4日。
テレビメディアの水戸黄門が始まったばかりだから、
水戸黄門というキャラに大きな色は付いてなかった事の反証かもしれない。
それにしても、まあ、こんなん後付けの文句かもしれないが

水戸黄門には枯れていてほしい。
森繁の水戸黄門は枯れた爺さんではなく、好色狸爺で、まだまだ現役な感じである。
現役な感じで精力剤飲んでる水戸黄門ってイヤでしょ(おらイヤだ)。
賭場に行って全財産すられて裸になったりもする。
お付きの宝田明、高島忠夫もTVに比べると軟派すぎて頼りないわ
(旅程中にお嫁さん候補を探してたりする)。

TVの名物話ヨロシク、偽物黄門ご一行が出てくる。
三木のり平+コント55(贅沢にも嘘くさい布陣)。
三木のり平の芸が濃い分こっちの方が本当くさかったりもする。


【銭】
シネマヴェーラの会員割引+ラスト1本割引で800円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
水戸黄門漫遊記〈1969年〉@ぴあ映画生活
▼関連記事。
水戸黄門(東野英治郎版)@死屍累々映画日記

PS 弥次喜多っぽい黄門だった。
 これ自体が悪いというよりもTV黄門見た後だと、これでは物足りない。
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