今日辺りからじっくりゆっくり、また、RTなどしていこうと思います。
とりあえず一週間黙ってて分かったのは
やはりツイッターに随分、時間取られていたな、という事。
「何でもかんでもRTしなくていいんだよ、お前」と言ってあげたい。
戦いのようにツイッターやってて疲弊してましたね。
黙ってる一週間の間、TLを見るだけは見ていたんですが、
チョコチョコRTで発信しないなら、そんなに充電もくわない事も分かった。
それにしても怖いのは、
ツイッターのアカウントが乗っ取られた客観的な証拠が何一つない事だ。
乗っ取られたと思った時はTL上に
「自分が書いてない呟きがTLにいっぱい載っている」
「そして何度も何度も書き換えられてる」と思ったのですが、
今、その状態を後から確認する事はできない。
「乗っ取りなんて何一つなく、お前はツイッターをやりながら気が狂ったのだ」
という説に何一つ反論ができない。
多重人格Bのふじきがツイートしたようであり(主人格は他人が呟いたと感じる)、
過去を変える細かいタイム・パラドックスが何回も起こった事で、
本来存在しないツイートを目にしたようでもある。
SFやドラマだとこういう不具合はドラえもん的な誰かが説明してくれるのだけど、
誰も説明してくれないと「狂ってる」としか思えない。
という事で、ツイッターの世界に戻るのちょっと怖いは怖いのです。
何にせよ根を詰めてはいかんな。
詰将棋のようにふじきを狂わせようと画策している大悪人
(いやすんげえ正義の人かもしれん)がいたとしたら、
そいつの計画はかなり上手い具合にふじきの頭にボデイーブローくらわしてる。
頭なのにボディーブローかよ。
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