ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ガメラ 大怪獣空中決戦』をUCT4で観て、あああああおもしれえなああああふじき★★★★★

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▲このデザインは安いな。本当、ここまでお金掛けられない感が漂ってくる。

五つ星評価で【★★★★★何度みてもおもろい】
ファースト・ランで2回か3回。
その後、二番館に落ちる度に出向いていったので5,6回は見てる筈。
私は劇場以外で映画を見る習慣がないので本当に久しぶりだ。
頭でっかちになって単純な快楽路線を踏み外してしまった2,3と比べて
1はもう本当に単純明快に面白くて良いなあ。

4Kマスタリング記念上映という事で、、、、、あ、うーん、
フィルムん時と変わらない。
まあ、2Kよりもフィルムの方が微細と言う噂もあるし、
あまりに微細になりすぎても人間の目が追い付くまい。
4Kで困ったという事はないが、比較して見るでもなければ
4K自体の良さまでは分からないなあ。

それにしてもほんま傑作。
余計なカットとか絶無。
役者が随分ゆっくり話してるように感じてしまうのは、何回も見てる弊害からだろう。

藤谷文子が若い。身体の線とかが本当に大人になる前の子供の身体。
中山忍が美人で美人で手袋付けた姿とかがもう個人的にはたまらない。
伊原剛志がまだ若者だ。自衛隊がよく似あう。
蛍雪次郎が何度みてもいい演技。生活のくたびれ感が出てるんだよなあ。
ピンク時代と大違いだ(あれはあれでいいんだろうけど)。

そして、ガメラがかっけー。無言で耐えるヤクザの親分みたいだ。
ギャオスもかっけー。狂犬のチンピラ三兄弟が因縁背負って
ガメラ親分をドスで襲い掛かるみたいだ。
実際に着ぐるみでポカスカやってるところは、やはりパースが狂って見える。
非接近戦がこの映画の見所だろう。

町のミニチュアで今はなき「ダイエー」と「住友銀行」を見つける。
こうやって徐々に徐々に町は変わっていくんだな。

爆風スランプの「神話」はとても特撮っぽくないエンディングなんだけど、
やはりかかるともうこれしかない感で至福。大谷幸のBGMもいいけどね。


【銭】
1300円均一料金。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ガメラ 大怪獣空中決戦@ぴあ映画生活
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