ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『亜人 第三部 衝戟』をトーホーシネマズ日本橋2で観て、ようやったねふじき★★★★

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▲「ジヤンケン後出ししやがって!」

五つ星評価で【★★★★完璧とは思わんがようやったし、面白い】
原作マンガ三巻くらいまで読んでる状態は変わらず。

「衝戟(しょうげき)」なんて読めないよ。
百人いて九十九人が分からないような単語を使うなよ。

相変わらず面白い。筋で押しきる。
第二部の、ついに主人公のカス永井が訥々と大惨事を繰り広げる佐藤と
同列に戦うお膳立てが出来た所からの続き。
であるが、なかなかそのラストバトルは始まらない。
その間に佐藤の手駒は増えていく。

第二部で武装した亜人を確保する術が全くない訳でもない事が分かった。
だが、それは亜人同士がそれぞれを防御しあってない場合に限る。

第一部では武装してない亜人は人間に確保されている。
第二部では武装した単独の亜人は人間に確保寸前まで追い詰められる。
第三部では武装した集団の亜人が人間にはもうどうにもできない事が露見する。
徐々に戦線や戦法が拡大している。

人間も亜人も社会的な生き物である事は変わらない。
だから、亜人の群れの王者である佐藤は最強を誇っていたし、
最後の瞬間、その社会性にやられるのも面白い。

裏の裏の裏や、能力を見据えての戦略が攻める方も守る方も考えられていて面白い。

でもね、色々出てくるIBMがそれぞれの個性をあまり発揮できずに
ただ力を振るうだけの暴風圏みたいな存在になってしまったのはちょっと残念。

そして、亜人が結局、何者で、IBMとは何で発現するのか、などの謎は謎のまま。
佐藤の拘束も甘い。死のうが死ぬまいが拘束から逃れられない状態に処すべきなのだ。
(ゴム漬けにするとか)

それにしても亜人自体が必ずカスでないという事はどうにか分かった物の
カス率は高いな。


【銭】
東宝の有料鑑賞ポイント6回分を使って無料鑑賞。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
亜人 -衝戟-@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
亜人 -衝戟-@だらだら無気力ブログ
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