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『甲鉄城のカバネリ 序章』を新宿ピカデリー4で観て、くそおもしれーなジャパニメーションふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★主人公のみっともなさが泣ける】
ジャパニメーション面白いわあ。
2016年4月からフジテレビ「ノイタミナ」枠で
放映されるアニメの導入部3話を先行上映。

「カバネ」と呼ばれるゾンビだらけの幕末。
人々は要塞と化した城下町に住み、
その城を陸蒸気の鉄道で結び、細々と生きていた。
蒸気鍛冶屋の少年・生駒は鋼鉄の被膜で覆われたカバネの心臓を
一撃で破壊するツラヌキ筒の開発中に襲われ、
カバネに感染しながらも一命を取り止める。
首都に向かう鉄道で彼が出会う地獄とは………。

うおおおお、いい所で終わりよったあ。

面白い。ジャパニメーションは面白い。

こんな盛大に物語で大嘘を構築できる物が他にあるだろうか。
広がる大風呂敷が楽しくてたまらん。

泣く子も黙るゾンビもの。
バリバリ残酷シーンも鈴なり。
このTVが自粛自粛で雁字搦めの中、なんて頼もしい。

それにしても正しいながら女々しい主人公だ。
お前らが裏切った俺がお前らを助けてやる。
その俺の死に際を見て、悩み続けろ。
という主人公と思えぬルサンチマン溢れる心情吐露が泣かせる。

この激情に溺れるように叫び倒す主人公が良い。
美木本晴彦がキャラ原案か。相変わらずだ。


【銭】
特別料金1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
甲鉄城のカバネリ 序章@ぴあ映画生活
▼関連記事。
・甲鉄城のカバネリ 序章@死屍累々映画日記・第二章
甲鉄城のカバネリ 総集編 前編@死屍累々映画日記・第二章
甲鉄城のカバネリ 総集編 後編@死屍累々映画日記・第二章
甲鉄城のカバネリ 海門決戦@死屍累々映画日記・第二章
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ふじき78
映画を見続けるダメ人間。
年間300ペースを25年くらい続けてる(2017年現在)。
一時期同人マンガ描きとして「藤木ゲロ山ゲロ衛門快治」「ゲロ」と名乗っていた。同人「鋼の百姓群」「銀の鰻(個人サークル)」所属。ミニコミ「ジャッピー」「映画バカ一代」を荒らしていた過去もあり。

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