『EVIL IDOL SONG』『サウスバウンド』をキネカ大森3で『華麗なるリベンジ』『ポッピンQ』『虹色ほたる』を2で観て、キネカ未レビュー5本まとめだふじき★★★★,★★,★★★,★★,★★★★
- Date
- 2017/05/01/Mon 09:13
- Category
- 映画(ライブドアブログ時代)
キネカ大森で観た未レビュー5本かき集めてレビュー。
◆『EVIL IDOL SONG』

▲ジャーン!!!
五つ星評価で【★★★★可哀想な女の子が好みです。】
「夏のホラー秘宝まつり2016」二本立て。こっちがメイン。
随分、時間が経ってしまった。
訥々とした話の中にギラギラした怨念めいた厭世感が貼り付いてる印象が残ってる。
歌手として大成したい女の子が枕営業までやらされて、それを晒されて、徐々に狂っていく。狂っていく中で人を殺すメロディーを身に付け、それを全世界にネット中継しながら歓喜の中で死んでいこうとするキチガイ寓話。
「行く道は行くしかないんじゃ」という広島ヤクザみたいな心情に追い込まれるアイドル歌手にほだされて、ちょっとだけ涙で瞳を濡らした。
ただ、あのメロディーが超絶「地獄」でもないし、超絶「名曲」でもないのが残念かも。見終わった後、耳には残るけど。
◆『サウスバウンド』
五つ星評価で【★★えっ、そうだったの?】
「夏のホラー秘宝まつり2016」二本立て。こっちが明らかにオマケのもう一本。
「ある街道を舞台に連鎖し絡み合う怪異現状を描いたオムニバス」
とチラシに書いてある。多分、「怪異現状」は「怪異現象」の誤植だろう。
それにしても、見終わるまでオムニバスとは気が付かなかった。
道理で話が繋がらない筈だ。いや、オムニバスはオムニバスらしく作ろうよ。
◆『華麗なるリベンジ』

▲ごめんなさい。ファン・ジョンミンはちょっとニカウさんに似てると思う。
五つ星評価で【★★★映画よりキネカ大森の名画座キネカードをなくした為に500円で見れると思ってたのに400円余計に払って900円で映画を見てしまった事の方がショックで記憶に残ってる。小せえな、俺】
ショックだったが、映画はそこそこ。雑でアチコチ穴が開いてる感じではあった。
TVドラマ『必殺仕置人』に出ていた牢名主の天神の小六(牢内から江戸の手下に命令を出せる)よろしく牢屋からシャバを操作して捜査するファン・ジョンミンが中々にクールだ。牢屋内でのし上がるのにそんなに都合よく法律トラブルは多発しないだろうとは思うけど。このファン・ジヨンミンの渋さと手足になるカン・ドンウォンのライトっぽさのバランスが悪い。ファン・ジョンミンほどカン・ドンウォンが男として惚れる奴に描けてないのでバディ物として今一つの感じになってしまう。ただ、物凄く威張っていた巨悪がキッチリ引きずり降ろされるので、リベンジ物としてはきちんと溜飲が下がるいい出来になっている。
PS ファン・ジョンミンのリベンジ・ポルノみたいな内容だったら
イヤだったろうなあ。
◆『ポッピンQ』

▲このトーンで作ってもらいたかった感がある。
五つ星評価で【★★やっぱり観客へのコミュニケーション不足の変な映画だよなあ】
「東映アニメーションが贈る、少年少女の出会い」二本立て。興行的にはこっちがメイン、作品的にはこっちがオマケ。鑑賞二回目。
『ポッピンQ』と『虹色ほたる』とは又、対照的なカップリングで二本立てを組んだものである。スタイリッシュに行きすぎて中身が納得の出来ないポッピンと、外面的な受け線をことごとく捨て去って中身の研鑽に全てを費やした虹色と。どちらもファーストランは散々だった筈だ。虹色は明らかにその絵面が引鉄になって客取り込みを失敗したのであろうが(絵面のイケてなさを無化するような宣伝戦略を立てられなかった)、ポッピンは口コミで「あれダメ」と伝わる以前に、最初からお客がいなかった。誰もこの映画がそこにある事を(ある意味、幸運にも)知らなかった。東映さんは宣伝どうするかをもう少し考えた方がいいんではないか? 旧東映邦画系はいいコンテンツも多いと思うが、宣伝でかなり客を逃してると思う。
それにしても『ポッピンQ』は二回目の見直しをしても、どんな物語を誰に届けようとしたのかが全く伝わってこなかった。主人公の5人は15歳。ティーンの悩みにリンクしつつ同じ年代の中学生・高校生に見せようとするにはフォーマットが幼児アニメ・プリキュアに寄せすぎている。そういう外観を否定はしないが、そういう外観を纏いながらも伝えたい事は他にもあるのなら、そういう宣伝戦略を取るべきだし、内容ももっと覚悟を持って大人にまで引き上げても良かった筈だ。それの正体が何かと言えば、それは『魔法少女まどか・マギカ』だ。幼児を泣かせてでも大人の観客に媚びる。あれはそういう覚悟の映画だ。東映は怯んでしまった。大人にも、子供にも、そう二の足を踏んでしまった。それで箸にも棒にも引っかからない凡作が出来てしまったのではないだろうか。
チラシに書かれているコピーと実際の映画の内容が何となくチグハグである。
① ×「これは、僕らのはじまり」
② ×「その世界には自分を知っている人がいた」
③ △「15歳 寄り道 青春もまた、冒険。」
①と②は違う。③はそうであるのだが、映画がその内容を掘り下げてない。単にコピーと映画のアウトラインが一致してるだけである。本当は③のアウトラインを保持しつつ、②を深く掘り下げ次回作を繋げるぞという意味で①を宣言したかったんじゃないだろうか。だったら②の掘り下げが圧倒的に足りていない。
5人の少女は異世界で「同位体」と呼ばれる自分とペアになるぬいぐるみ(ポッピン族)と親交を持つ。彼等はペアの彼女たちの心の動きなどが分かるのである(えーと、確かそうだったよね)。にも関わらず、彼等は彼女たちのコンプレックスには一切、触れようとしない。それは設定を考えたら不自然だろう。あえて触れないのならブラックで面白いが、どちらかと言うとそこまで考える余裕もなく、欠落してしまっている感じだ。要はここが一番の要だったのだけど、幼児受けさせる為にスポンと全部落としてしまったのではないか? チラシに彼等ポッピン族キャラクターの微細なキャラ設定やCVまで細かい設定が描かれている。当然、マーチャン・ダイジングとして商品買ってほしいという欲求もあるだろうが、本当は彼等のキャラクターをもっと強く映画内に反映して心を抉るようなドラマにしたかったんじゃないだろうか? まあ、今となってはそうであっても絵に描いた餅だが。
うん、あの映画でまだ、こんなに書くのかよ、俺ってのが一番ビックリする事かもしれん。
◆『虹色ほたる』

▲これがその問題の絵。
五つ星評価で【★★★★いい映画だよなあ。取っつき悪いけど】
「東映アニメーションが贈る、少年少女の出会い」二本立て。興行的にはこっちがオマケ、作品的にはこっちがメイン。これも鑑賞二回目。
上手いし、いい映画なんだよ。
泣くよ。こんなの見せられたら。
でも、そういう軍門に下るのが嫌だったんだろうけど、
これ「萌え絵」で作っても良かったんじゃないかな。
やはり何であれ、作品は手に取ってもらわなければ、その後に進まない。
萌える青天狗の爺さんとかだって我慢するよ、俺は。
キネカ大森公開時に宣伝用に配布されたチラシを見てみると「ワンピース」の監督が、今のアニメの流れに掉さして背いて作った事が痛いほど分かる。でも、その博打が裏目に出て東映動画が『ポッピンQ』を作るような羽目になってしまったのはとても残念でならない。ちなみに以下はチラシからの抜粋。
ハードなアクションや機械だらけのSFなど、過激な視覚表現だけで訴えかけようとする映画が乱立している中、『虹色ほたる』は、温かな日本人の原風景と人と人の絆を、実写映画にはない、アニメーションならではの自然の描写、そして生き生きとした少年少女たちの姿を圧倒的な映像美で描き出しています。映画『虹色ほたる』は、親が子供を連れて、そして子供が親を連れて映画館に行き、一緒に見て、一緒に楽しみ、そして一緒に語り合い、忘れられない思い出を作ることが出来る良質な正統派ファミリー映画であり、1958年の「白蛇伝」から始まる、伝統ある東映アニメーション株式会社が、全社を挙げて製作し、満を持して送るオリジナルアニメーション映画です。
熱弁、熱弁であります。
そして作品はこの熱弁に耐えられる良作だった。
でも、日本の客はそんなに良質ではなかった。それが残念だ。
あっ、でも原作小説があるものを「オリジナルアニメーション映画」と言ってはいかん。
PS この後の展開は『虹色ホテル』でどうぞ(ねえよ、そんなん)。
【銭】
『EVIL IDOL SONG』+『サウスバウンド』:キネカード割引で1000円。
『華麗なるリベンジ』:ラスト一本割引で900円。
『ポッピンQ』+『虹色ほたる』:キネカード新規購入。キャンペーン期間中につき半年間で3回入場券付で2000円。うち1回目を使用。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・EVIL IDOL SONG@ぴあ映画生活
・サウスバウンド@ぴあ映画生活
・華麗なるリベンジ@ぴあ映画生活
・ポッピンQ@ぴあ映画生活
・虹色ほたる~永遠の夏休み~@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・華麗なるリベンジ@ここなつ映画レビュー
▼関連記事。
・ポッピンQ(1回目)@死屍累々映画日記
・虹色ほたる(1回目)@死屍累々映画日記
◆『EVIL IDOL SONG』

▲ジャーン!!!
五つ星評価で【★★★★可哀想な女の子が好みです。】
「夏のホラー秘宝まつり2016」二本立て。こっちがメイン。
随分、時間が経ってしまった。
訥々とした話の中にギラギラした怨念めいた厭世感が貼り付いてる印象が残ってる。
歌手として大成したい女の子が枕営業までやらされて、それを晒されて、徐々に狂っていく。狂っていく中で人を殺すメロディーを身に付け、それを全世界にネット中継しながら歓喜の中で死んでいこうとするキチガイ寓話。
「行く道は行くしかないんじゃ」という広島ヤクザみたいな心情に追い込まれるアイドル歌手にほだされて、ちょっとだけ涙で瞳を濡らした。
ただ、あのメロディーが超絶「地獄」でもないし、超絶「名曲」でもないのが残念かも。見終わった後、耳には残るけど。
◆『サウスバウンド』
五つ星評価で【★★えっ、そうだったの?】
「夏のホラー秘宝まつり2016」二本立て。こっちが明らかにオマケのもう一本。
「ある街道を舞台に連鎖し絡み合う怪異現状を描いたオムニバス」
とチラシに書いてある。多分、「怪異現状」は「怪異現象」の誤植だろう。
それにしても、見終わるまでオムニバスとは気が付かなかった。
道理で話が繋がらない筈だ。いや、オムニバスはオムニバスらしく作ろうよ。
◆『華麗なるリベンジ』

▲ごめんなさい。ファン・ジョンミンはちょっとニカウさんに似てると思う。
五つ星評価で【★★★映画よりキネカ大森の名画座キネカードをなくした為に500円で見れると思ってたのに400円余計に払って900円で映画を見てしまった事の方がショックで記憶に残ってる。小せえな、俺】
ショックだったが、映画はそこそこ。雑でアチコチ穴が開いてる感じではあった。
TVドラマ『必殺仕置人』に出ていた牢名主の天神の小六(牢内から江戸の手下に命令を出せる)よろしく牢屋からシャバを操作して捜査するファン・ジョンミンが中々にクールだ。牢屋内でのし上がるのにそんなに都合よく法律トラブルは多発しないだろうとは思うけど。このファン・ジヨンミンの渋さと手足になるカン・ドンウォンのライトっぽさのバランスが悪い。ファン・ジョンミンほどカン・ドンウォンが男として惚れる奴に描けてないのでバディ物として今一つの感じになってしまう。ただ、物凄く威張っていた巨悪がキッチリ引きずり降ろされるので、リベンジ物としてはきちんと溜飲が下がるいい出来になっている。
PS ファン・ジョンミンのリベンジ・ポルノみたいな内容だったら
イヤだったろうなあ。
◆『ポッピンQ』

▲このトーンで作ってもらいたかった感がある。
五つ星評価で【★★やっぱり観客へのコミュニケーション不足の変な映画だよなあ】
「東映アニメーションが贈る、少年少女の出会い」二本立て。興行的にはこっちがメイン、作品的にはこっちがオマケ。鑑賞二回目。
『ポッピンQ』と『虹色ほたる』とは又、対照的なカップリングで二本立てを組んだものである。スタイリッシュに行きすぎて中身が納得の出来ないポッピンと、外面的な受け線をことごとく捨て去って中身の研鑽に全てを費やした虹色と。どちらもファーストランは散々だった筈だ。虹色は明らかにその絵面が引鉄になって客取り込みを失敗したのであろうが(絵面のイケてなさを無化するような宣伝戦略を立てられなかった)、ポッピンは口コミで「あれダメ」と伝わる以前に、最初からお客がいなかった。誰もこの映画がそこにある事を(ある意味、幸運にも)知らなかった。東映さんは宣伝どうするかをもう少し考えた方がいいんではないか? 旧東映邦画系はいいコンテンツも多いと思うが、宣伝でかなり客を逃してると思う。
それにしても『ポッピンQ』は二回目の見直しをしても、どんな物語を誰に届けようとしたのかが全く伝わってこなかった。主人公の5人は15歳。ティーンの悩みにリンクしつつ同じ年代の中学生・高校生に見せようとするにはフォーマットが幼児アニメ・プリキュアに寄せすぎている。そういう外観を否定はしないが、そういう外観を纏いながらも伝えたい事は他にもあるのなら、そういう宣伝戦略を取るべきだし、内容ももっと覚悟を持って大人にまで引き上げても良かった筈だ。それの正体が何かと言えば、それは『魔法少女まどか・マギカ』だ。幼児を泣かせてでも大人の観客に媚びる。あれはそういう覚悟の映画だ。東映は怯んでしまった。大人にも、子供にも、そう二の足を踏んでしまった。それで箸にも棒にも引っかからない凡作が出来てしまったのではないだろうか。
チラシに書かれているコピーと実際の映画の内容が何となくチグハグである。
① ×「これは、僕らのはじまり」
② ×「その世界には自分を知っている人がいた」
③ △「15歳 寄り道 青春もまた、冒険。」
①と②は違う。③はそうであるのだが、映画がその内容を掘り下げてない。単にコピーと映画のアウトラインが一致してるだけである。本当は③のアウトラインを保持しつつ、②を深く掘り下げ次回作を繋げるぞという意味で①を宣言したかったんじゃないだろうか。だったら②の掘り下げが圧倒的に足りていない。
5人の少女は異世界で「同位体」と呼ばれる自分とペアになるぬいぐるみ(ポッピン族)と親交を持つ。彼等はペアの彼女たちの心の動きなどが分かるのである(えーと、確かそうだったよね)。にも関わらず、彼等は彼女たちのコンプレックスには一切、触れようとしない。それは設定を考えたら不自然だろう。あえて触れないのならブラックで面白いが、どちらかと言うとそこまで考える余裕もなく、欠落してしまっている感じだ。要はここが一番の要だったのだけど、幼児受けさせる為にスポンと全部落としてしまったのではないか? チラシに彼等ポッピン族キャラクターの微細なキャラ設定やCVまで細かい設定が描かれている。当然、マーチャン・ダイジングとして商品買ってほしいという欲求もあるだろうが、本当は彼等のキャラクターをもっと強く映画内に反映して心を抉るようなドラマにしたかったんじゃないだろうか? まあ、今となってはそうであっても絵に描いた餅だが。
うん、あの映画でまだ、こんなに書くのかよ、俺ってのが一番ビックリする事かもしれん。
◆『虹色ほたる』

▲これがその問題の絵。
五つ星評価で【★★★★いい映画だよなあ。取っつき悪いけど】
「東映アニメーションが贈る、少年少女の出会い」二本立て。興行的にはこっちがオマケ、作品的にはこっちがメイン。これも鑑賞二回目。
上手いし、いい映画なんだよ。
泣くよ。こんなの見せられたら。
でも、そういう軍門に下るのが嫌だったんだろうけど、
これ「萌え絵」で作っても良かったんじゃないかな。
やはり何であれ、作品は手に取ってもらわなければ、その後に進まない。
萌える青天狗の爺さんとかだって我慢するよ、俺は。
キネカ大森公開時に宣伝用に配布されたチラシを見てみると「ワンピース」の監督が、今のアニメの流れに掉さして背いて作った事が痛いほど分かる。でも、その博打が裏目に出て東映動画が『ポッピンQ』を作るような羽目になってしまったのはとても残念でならない。ちなみに以下はチラシからの抜粋。
ハードなアクションや機械だらけのSFなど、過激な視覚表現だけで訴えかけようとする映画が乱立している中、『虹色ほたる』は、温かな日本人の原風景と人と人の絆を、実写映画にはない、アニメーションならではの自然の描写、そして生き生きとした少年少女たちの姿を圧倒的な映像美で描き出しています。映画『虹色ほたる』は、親が子供を連れて、そして子供が親を連れて映画館に行き、一緒に見て、一緒に楽しみ、そして一緒に語り合い、忘れられない思い出を作ることが出来る良質な正統派ファミリー映画であり、1958年の「白蛇伝」から始まる、伝統ある東映アニメーション株式会社が、全社を挙げて製作し、満を持して送るオリジナルアニメーション映画です。
熱弁、熱弁であります。
そして作品はこの熱弁に耐えられる良作だった。
でも、日本の客はそんなに良質ではなかった。それが残念だ。
あっ、でも原作小説があるものを「オリジナルアニメーション映画」と言ってはいかん。
PS この後の展開は『虹色ホテル』でどうぞ(ねえよ、そんなん)。
【銭】
『EVIL IDOL SONG』+『サウスバウンド』:キネカード割引で1000円。
『華麗なるリベンジ』:ラスト一本割引で900円。
『ポッピンQ』+『虹色ほたる』:キネカード新規購入。キャンペーン期間中につき半年間で3回入場券付で2000円。うち1回目を使用。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・EVIL IDOL SONG@ぴあ映画生活
・サウスバウンド@ぴあ映画生活
・華麗なるリベンジ@ぴあ映画生活
・ポッピンQ@ぴあ映画生活
・虹色ほたる~永遠の夏休み~@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・華麗なるリベンジ@ここなつ映画レビュー
▼関連記事。
・ポッピンQ(1回目)@死屍累々映画日記
・虹色ほたる(1回目)@死屍累々映画日記
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