ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をトーホーシネマズ渋谷5で観て、すまんがそこそこふじき★★★

初春のあまり記憶にない映画の感想をボコボコつぶしてく祭り(2014年の鑑賞作品を潰していくぞ)。

五つ星評価で【★★★決してつまらなくはないのだけど】  

イカガワシイ奴らが集まって、そいつらが世界を救うってコンセプトには凄く惹かれるのだけど、ツイッターの評判が良すぎて、実際に見たら、評判ほどに思えなかった映画。最近、この手のパターンはたまにある。マーヴェル系でこういう事故がよくあるのは、マーヴェルの熱烈なファンと私自身の実績と視点が違うからだろう。

インチキだけど、割と小回りの利く主人公は良い。
宇宙一マッチョな破壊王もまあ良い。
宇宙一ヘンな歩く植物もまあ良い。
宇宙一セクシーな暗殺者も分かりづらい面があるがまあよい。
宇宙一凶暴なアライグマも設定がハッキリしないがまあよい。
初見の5人組主人公なのに、みなキャラが立ってるのは大変よいのだが、
ロケット(アライグマ)の設定がよく分からないとか、
ドラックス(破壊王)の復讐が表面的であまり伝わってこないとか、
グルート(木)の能力が何でもありになりがちとか、
よくない意味で、微妙に一長一短がある。
それぞれにバラバラな境遇の5人が
最後に一つにまとまるのもお約束のご都合主義っぽい。

ラストで敵に打ち勝っちゃうところは、
番長マンガでもキン肉マンでもないんだから、
気合いや友情パワーだけで勝っちゃいかんと思う。
インチキ(な面もある)主人公を出したのだから、もう一手、策が欲しかった。

全体的にチグハグだとは思うのだけど、それでも普通に楽しめる。
でも「すんごく我を忘れた」って風になりたかったし、
映画がツイッターとかで好評だったので、そうなれるかと期待したので
ちょっと残念な結果に終わってしまった。

誰も同意してくれないのだけど、ヨンドゥ(青い奴)は
本田博太郎に似てると思う。


【銭】
トーホーシネマズデーで1400円。

あまり見たことを大っぴらにしない扱い。

▼関連記事。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(二作目)@死屍累々映画日記
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