ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『私、違っているかしら』を神保町シアターで観て、意外と芋いかな?ふじき★★★★

特集「母と言う名の女たち」から1プログラム。

五つ星評価で【★★★★吉永小百合だあ】
1966年カラー、初見。

何に興味があったかと言うと、森村桂の自伝的小説を若い吉永小百合が演じている、という所。いい加減、映画マニアのような顔をしているが、違うのよ、シネフィルとかじゃないのよ。ただ、絨毯爆撃みたいに映画を見るのがやめられないだけなのよ。と言う事で、若い吉永小百合が出てる映画が初めてである。「今だって若い」みたいなオベッカは使わないわよ。彼女が21歳の時の作品。ちなみに芸歴は10歳の時からで、どの辺が一番の全盛期なのかはよう知らない(「今が全盛期」みたいなオベッカは使わないわよ)。

で、小百合様、思ったより芋かった。
武井咲にちょっと似てる。いや、大変失礼ながら武井咲の方が可愛い。
この吉永小百合の役がガッツのある素直なおっちょこちょい。若かりし頃の黒柳徹子とかみたいってか、人生に対する態度がまだ甘くって、若くって、弾けてて、表面は適当だけど、心根がいい女の子。えーと、まあ「ヤング」なんである。その「ヤング」な小百合様が就活の中で、あちこちぶつかって、ぶつかった分、ちょっと大人になって人生の展望を見据える物語。
それにしても、役柄が役柄だからなのかもしれないけど、たった一つもエロを感じさせるシーンがなかったね。まあ、小百合様は美人コースではなく、カワイコちゃんコースだから、真面目に人生を考えるたけで、エロい方向に行かんでも良かったんでしょうなあ。さて、決して大人しいばかりじゃない、どっちかって言うと規格外の女の子を演じてるのが面白かった。そんなキャラを作ったのは脚本家の倉本聰、長広明。



【銭】
神保町シアター当日一般料金1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
私、違っているかしら@ぴあ映画生活

PS 吉永小百合が就活をやってるのだけど、
 相手会社の人事担当者にあまりにタメ口なのも驚いた。
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コメント

>ちなみに芸歴は10歳の時からで、どの辺が一番の全盛期なのかはよう知らない。
1962年「キューポラのある街」(必見)、63年「いつでも夢を」の頃が全盛期と思う。
今は80年代前半の「夢千代日記」のようなキャラが小百合さんのイメージかな。

>武井咲にちょっと似てる。いや、大変失礼ながら武井咲の方が可愛い。
破戒僧さんは、みんな武井咲に例えるな。まあ武井咲がそれだけ美女であるということか。

  • 2017/11/07(火) 09:57:49 |
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  • くろぱん #-
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Re: タイトルなし

こんちは、先輩。

> >ちなみに芸歴は10歳の時からで、どの辺が一番の全盛期なのかはよう知らない。
> 1962年「キューポラのある街」(必見)、63年「いつでも夢を」の頃が全盛期と思う。

ちょっと全盛期よりは後なのかな。身近にあったのに見逃した「鶴」とかも見たいんですけどね。


> >武井咲にちょっと似てる。いや、大変失礼ながら武井咲の方が可愛い。
> 破戒僧さんは、みんな武井咲に例えるな。まあ武井咲がそれだけ美女であるということか。

武井咲は美人というよりは特殊に可愛い感じ。

  • 2017/11/09(木) 00:19:23 |
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  • fjk78dead #-
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全盛期

>ちょっと全盛期よりは後なのかな。
私は役者、歌手の代表作の時期を全盛期とコメしましたが、この作品の頃は、ブロマイドの売り上げ、人気投票は一位だったようです。全盛期はこの作品の頃になるかもしれません。

  • 2017/11/10(金) 17:03:46 |
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  • くろぱん #-
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Re: 全盛期

こんちは、先輩。

映画はカラーだけど、駄菓子屋とかのくじ引きブロマイドじゃない、本格的なブロマイドはまだ白黒の時代ですよね。そんなにみんな買ってたの~?という感じです。私、今に至るまで本格的なブロマイドを買った事がある人に出会った事がない(話題に出ないだけでみんな買ってたりするのか?)。

  • 2017/11/11(土) 00:10:05 |
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