ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『おしゃれ泥棒』をトーホーシネマズ新宿1で観て、オードリーよりも脚本だ★★★★


▲これで学生運動やったら目立つぞ、なオシャレ・ヘルメット。

五つ星評価で【★★★★軽くて胃もたれしないライトコメディー】
大ウィリアム・ワイラーと大オードリー・ヘップバーンが、肩の力を抜いて作った傑作。
むかーし、TVで観て、多分、劇場スクリーンでは初見。

厚化粧のヘップバーンはあまり上手いとは感じないけど、入れ代わり、立ち代わりジバンジーの衣装を取り換えて闊歩するその姿は実にモデル映えする。ファッションモデルってこういう人間離れした体型の人じゃないといかんのよね。
対するお相手のピーター・オトゥールは若いけど、いつものノッポでほっぺが赤い田舎者フェイスだ。
この二人の恋愛モードに関しては最初から既定路線だからドキドキも何もあったものじゃないが、盗みのテクニックが一々よく考えてあって自然。今だとビデオやモニターが必須だから、こんな簡単に警備網をくぐれないだろうけど、うんまあ、いい時代でした。
原題は「How to steel a million(100万ドルを盗むには)」だから、『おしゃれ泥棒』は分かりやすいし、映画の雰囲気が伝わってくるいい邦題だ。


【銭】
午前10時の映画祭価格1100円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
おしゃれ泥棒@ぴあ映画生活

PS ヘップバーンが妖怪に挑戦して「田を返せ」と訴える
 『おしゃれ泥田坊』って映画があったらちょっと見たいよ。
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