FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

2017年7月記事書きそこなった映画鎮魂祭

題名まんまです。一月単位で記事書きそこなった奴を1行ずつでも消化していこうと思います。

◆『忍びの国』トーホーシネマズ渋谷5
五つ星評価で【★★★最終的にアレと思ってしまうのは鈴木亮平と大野智の悪い意味といい意味での現代性】
キャラクターで好きなのは凛とした武家女かつツンデレという役目だけの石原さとみ。
凛とした武家女かつ性根が良さそうなお姫様、平祐奈。この女二人に萌え萌え。
あと、普通っぽくていい意味で現代っ子っぽい大野くんも思った以上に悪くないのだけど、怪物くんとそんなに役作りが変わってないよなあとも思ってしまい、褒めるべきかちょっと迷ってしまう。でも、この人はこういう役作りで許される人なんで、まあ、いいか。
そして、そういう意味で損しているのは役者バカ鈴木亮平。ある意味、彼一人が物凄く現代的なメンタリティ(心性)の持ち主で、人間は正々堂々と生きるべきだ。ペテン反対!みたいなのを大真面目で叫んでる。うん、いやあ、やっぱそういうのって、生きるのが精いっぱいな時代に置いちゃうと嘘くさい。女座頭市『ICHI』の刀ノイローゼ侍大沢たかおくらいリアリティーがなかった。嘘ばっかりついて何が本当か皆目見当が突かなくなってきちゃうくらいの忍びの里の爺様たちの方が何だかやっぱそういう輩はいたろうって気がする。


【銭】
『忍びの国』:映画ファン感謝デーで1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかなは今回こっぱずかしい状態だから省略。

7/1 『めだまろん』イメージフォーラム2★『忍びの国』東宝渋谷5
7/2 『兄に愛されすぎて困ってます』新ピカ2
7/4 『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』木場1
7/5 『映画の教室』FC
7/6 『けんかえれじい』神保町『沈黙』『淵に立つ』ギンレイホール
7/7 『ざ・鬼太鼓座』早稲田松竹
7/8 『メアリと魔女の花』スカラ座
7/9 『羽仁進短編C』ヴェーラ『羽仁進短編D』ヴェーラ『結城友奈は勇者である3』東宝日本橋3
7/10 『アフリカ物語』ヴェーラ
7/11 ★『方舟の女たち』★『夫がツチノコに殺されました。』テアトル新宿(2本とも成人映画と一緒に後から記事にします)
7/12 『白蛇伝』FC
7/13 『ライフ』木場7
7/14 『ホワイト・バレット』『ヘッド・ショット』キネカ大森3『初恋地獄篇』『ブワナ・トシの歌』ヴェーラ
7/15 『銀魂』UCT6『パワーレンジャー』UCT9
7/16 『人狼ゲーム マッドランド』シネマート新宿2『裁き』ユーロ1
7/17 『動物園日記』ヴェーラ『未来を花束にして』『わたしはダニエル・ブレイク』ギンレイ
7/18 『ポッケトモンスター キミに決めた』木場3
7/19 『哀しみのベラドンナ』FC
7/21 『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』UCT11
7/22 『それいけアンパンマン』木場4『ゴジラ』『シン・ゴジラ』文芸座
7/23 『魔法少女リリカルなのはReflection』HTC渋谷1
7/24 『上海から来た女』ヴェーラ
7/25 『怪盗グルーのミニオン大脱走』木場2
7/26 『映画の教室』FC
7/27 『河内山宗俊』神保町
7/28 『パパのお弁当は世界一』キネカ大森3
7/30 『Free!約束』新ピカ3『エリザのために』ギンレイ
7/31 『家族の肖像』キネカ大森2
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/5338-d16ed40e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「忍びの国」

ラストの伊勢谷友介のセリフが非常に文学的。そうきたか、という、ね。作中、似たパターンの繰り返しもあり、うーん、ちょっと飽きたかなぁ、といった感想を持った所でかなり心に響いた。そう、これ、これが言いたかった訳だよ。忍びの姿に重ね合わせて、虎狼の心を持った人々のことを。それは現代の人々の中にもどこかに紛れているのだと。織田信長が天下を獲るに当たって、尾張の近辺から手中に収めるのは当然のこと。今、...

  • 2018/08/28(火)13:08:28 |
  • ここなつ映画レビュー