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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

上野オークラで城定新作と白衣の横浜ゆきと椎名りく20181005-20181011

新作が城定監督の作品と知り足を運んだ。ナポレオン睡眠の効果で城定作品以外の2本は割とスカーっと寝た。

◆『世界で一番美しいメス豚ちゃん』

▲一番美しいシーン

五つ星評価で【★★★普通にいい感じよ】
百合華 主演、並木塔子、守屋文雄 出演。
城定秀夫監督、鈴木愛、城定秀夫脚本。2018年のピンク映画。
R15作品『恋の豚』のレイティングR18作品。

思い付いた事を断片的に。
・美津子(並木塔子)の家には部屋の中に花が活けてある。
 生きるだけのマリエ(百合華)とは生活のレベルが違う。
 そういう生活ランクにこだわりを見せないのがカズ(守屋文雄)。
 ただ、エアコンはないとキツそう。
・美津子の車、値段も高そうだが防御力が高そう。
・冒頭、マリエの折れるヒールはハート型。
 その後マリエの厚底は常に全面厚底。
・マリエが自販機の下にうずくまってるのに
 関係なく自販機を使うカズが異常で面白い。
・SEXに直面して仏像が困った表情するの趣きがある。
・借金取り事務所シーン、2回あってどちらもおもろい。
・顔面騎乗を受ける男の手足のピクピクバタバタの演技がたまらない。
・成人映画サイトPGに載ってる粗筋がかなり企画最初期の物らしい。
 『もののけ姫』がノホホン路線だったくらい信じられない。
・テアトル新宿と比べて喘ぎ声の高音がよく響いてるような気がする。フィルム違いのせいというよりは気のせいかもしれない。


◆『白衣絶頂 夜の天使たち』
旧題『おしゃぶり天使 白衣のマスコット』
五つ星評価で【★★寝ちゃったからなあ】
横浜ゆき 川瀬陽太 主演 林田ちなみ 奈賀毬子 出演。 
榎本敏郎監督、井上紀州、榎本敏郎脚本 2000年のピンク映画。初見。

・映画『銃』の予告でリリー・フランキーが言う「人を殺すと普通の理性ではいれないそうですよ」と言ってるセリフの実践編みたい。先付けムービーでキネカ大森の館長にまで伸し上がった男、川瀬陽太の若い時はちょっと小栗旬似じゃない? フライパンで2、3発叩いてそうだとしても。胸毛の生え方がブラっぽくてかっこ悪い。でも、世界にがっぷり四つで向きあって、じっくりと狂っていく川瀬陽太の姿はアナーキーでよい。
・その川瀬陽太とヨットの先端部分に乗ってFUCKする横浜ゆきもなかなかステキ。
・そう言えば奈賀毬子なんていたなあ。


◆『祇園エロ慕情 うぶ肌がくねる夜』
五つ星評価で【★★】
椎名りく、大野ゆか 主演
加藤義一監督、岡照男脚本 2009年のピンク映画。

私、椎名りくが好きだったから、崩した顔の演技とかできるの知ってる。でも、そっち方面ばかりやられるのもちょっとキツい。


【銭】
上野オークラ、一般入場料金1600円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
世界で一番美しいメス豚ちゃん@PG
おしゃぶり天使 白衣のマスコット@PG
祇園エロ慕情 うぶ肌がくねる夜@PG
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
世界で一番美しいメス豚ちゃん@横浜のロマンポルノファンのブログ
▼関連記事。
恋の豚@死屍累々映画日記
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コメント

椎名りくが主演の京都ご当地ものですが、大野ゆかという、はんなりぽっちゃりした妹キャラの娘が可愛かったですよねえ。作品もガーリーな青春ロードムービーという感じで、加藤義一監督ならではの味があります。

  • 2018/10/16(火) 20:17:03 |
  • URL |
  • 横浜のロマンポルノファン #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんちは、横浜のロマンポルノファンさん。

> 椎名りくが主演の京都ご当地ものですが、大野ゆかという、はんなりぽっちゃりした妹キャラの娘が可愛かったですよねえ。

適材適所ではあるのですが、椎名りくはどうしてもエキセントリックな役をやらされちゃう。別に普通のカワイコちゃんでいいのになあ。

  • 2018/10/16(火) 22:17:43 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

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