FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『私は、マリア・カラス』トーホーシネマズシャンテ2


▲白黒写真は格調高いな。

五つ星評価で【★★マリア・カラス像が揺らがない】
自分の中ではマリア・カラスについては「歌すんげうめえらしい」とかの伝聞しかなく、その歌についての記憶もないからどんな歌い方するかも分からなかった。オペラなんすね。えらくキッチリしたマンガチックな顔立ちのお嬢様だこと。そして、音響兵器っぽい歌唱力。歌はとても気持ちいい。

ただ、こういうドキュメンタリーは本人を知らない人にですらググっと興味で引き寄せて最後まで離さないようじゃないとダメ。見る前と見た後のマリア・カラス像に揺らぎがなかったので、大した映画でも、大したドキュメンタリーでもなかろうと思った。実像を知ってる当時の人に向けた懐古ドキュメンタリーじゃないだろうか。会社の忘年会の帰りにアルコール入りで見ちゃダメな映画である(映画やなくておのれが悪いんやろ、われ)。

PS ネタ
A「『が』を入れちゃいけない」
B「食べられちゃうからね」
A「正解は『綿菓子は、マリア・カラス』」


【銭】
2018.12.20から一か月間トーホーシネマズのフリーパス使用その4本目。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
私は、マリア・カラス@ぴあ映画生活
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/5592-39434ce1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

私は、マリア・カラス

20世紀最高のソプラノと称えられる、歌唱力、演技力、美貌を備えた不世出のオペラ歌手マリア・カラス(1923〜1977:ギリシャ系アメリカ人)。 封印されてきた未完の自叙伝とプライベートな手紙、秘蔵映像・音源を基に、世紀の歌姫の真実に迫る音楽ドキュメンタリー。

  • 2019/01/01(火)21:31:53 |
  • 象のロケット

『私は、マリア・カラス』: 個人マリアと歌手カラスが巧みな語り口で描かれている @試写会

お正月公開のドキュメンタリー映画『私は、マリア・カラス』、ひと足早く、試写会で鑑賞しました。 オペラについても浅学で、20世紀の歌姫マリア・カラスについても知っていることは少なく、プライヴェートでは、20世紀の海運王オナシスとの間に恋愛関係があったことを知っているぐらいでした。 さて、映画。

  • 2018/12/31(月)13:28:39 |
  • キネマのマ ~ りゃんひさ 映画レビューなどなど