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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『青べか物語』神保町シアター

五つ星評価で【★★★★暴走する東野英治郎が最強】
企画「フィルムとデジタルで甦る名作の世界」から1プログラム。
1962年、カラー、101分、初見。
川島雄三監督。
東野英治郎が最強に最高。
ああもう、東野英治郎っていついかなる時も面白いけど、この映画の教養のない厚顔無恥だけで生きてきた田舎者の演技が本当に最高。「いぇ~~~いっ」。
いやいやいや、主役は森繁の「先生」なのだ。何だか、いつもと変わらない森繁だなあ。そう何本も見ている訳でない森繁はいつも変わらない事で私の興味を強くひかない。単に親しみやすい一庶民を演じる人。今回の「先生」が文豪、山本周五郎その人である。「山本周五郎=森繁」という構図がピンと来ない。。
映画の内容は人品卑しき千葉郊外に住むことになった「先生」とロクデナシの住人達との交友録であり、極めて散文的にあの人の話、あの人の話、とボコボコ細かいエピソードが連なって描かれる。
映画は星三つ、東野英治郎の怪演で一つプラスして四つ。


【銭】
神保町シアター一般入場料金1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
青べか物語@ぴあ映画生活
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