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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『チェス狂』『殺し屋』シネマヴェーラ渋谷

特集上映「ソヴィエト映画の世界」から短編2本1プログラム。
短いと言う理由だけで鑑賞。そんな時もある。

◆『チェス狂』
五つ星評価で【★★★他愛無いけどまあいんでね】
1925年、白黒、28分、サイレント、初見。
ロシア製サイレント喜劇。こんなんあるのね、ない事はないか。
主人公の男が出るまでに、そこそこ市井のチェス狂の姿がモンタージュされるのだが、いきなり説明もなしに矢継ぎ早に色々な人がカット変えて映されるので、何を言いたいのかさっぱり分からず戸惑った。本来は弁士が交通整理みたいに捌いていたのだろう。主人公の野郎は如何にもな感じにキャラ立ちさせられてる。ヒロインの女子がロシア風。ドイツの硬い女性をもっと寒冷地に追い込んで精気を奪った感じ。目の下クマ出来てるし、ウオッカとか飲んでそう。あ、でも中々の曲線美だった。主人公の服装のあちこちに隠れている子猫が可愛い。



◆『殺し屋』
五つ星評価で【★★タルに負ける】
1956年、白黒、19分。初見。
アンドレイ・タルコフスキー監督。
タルコフスキーだからという訳ではないのだが、『チェス狂』が細かいネタのスパンが短い映画だったので、その後に妙にゆっくりで興味のない会話が続く話が展開されたのでガクンと落ちた。だからまあ、よく分からない。



【銭】
通常一本立て興行価格1200円-400円(会員割引)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
チェス狂@ぴあ映画生活
殺し屋@ぴあ映画生活
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