- Date
- 2019/05/24/Fri 23:50
- Category
- 映画(FC2独自レビュー)

▲ドタドタ貞子。
五つ星評価で【★★★肉感ホラー】
霊に対して全力投球。走る、跳ねる、跳ぶ。
何て体育会系なホラーだ。
もうこんな全身で飛んだり跳ねたりしないと霊とは戦えない時代になってしまったのか。
世界中万国どこでも「うわ、コワ」っと思わせるヨローナのデザインは秀逸。
ラテンの悪魔祓い師怪しいなと思ったら中々やる。疑ってゴメン。この悪魔祓い師のアイテムが魅力的。
【銭】トーホーシネマズデーに見て1100円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・
ラ・ヨローナ~泣く女~@ぴあ映画生活▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
・
ラ・ヨローナ~泣く女~@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
スポンサーサイト
URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
【概略】
愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女、ヨローナ。そのことを後悔し、嘆き苦しんだ彼女は自ら川に身を投げた。呪いとなってこの世をさまようヨローナは、子どもたちをさらっていく。1970年代のロサンゼルス。ソーシャルワーカーのアンナは子どもたちが危険にさらされているという、母親からの助けを無視してしまうが、それは泣き声を聞いた子どもが連れ...
1970年代、アメリカ・ロサンゼルス。 ソーシャルワーカーの女性アンナが担当していた家庭の子ども2人が、不可解な死を遂げる。 殺人の疑いをかけられた母親は、アンナにも同じことが起こると警告した。 その後、アンナの息子と娘は、白い服を着た女のすすり泣く声を聞く。 それは“ヨローナ”の呪いの泣き声だった…。 サバイバル・ホラー。 ≪決して、水に近付いては、いけない。≫
レビューは↓
https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201905110000/
ビジュアルインパクトは弱いなーと思ってしまいました。
花嫁姿のような…というのは、同監督の某作品のほうが
インパクトがあったし…
ただ、アナベル人形の話と交差するところは、
ワン監督だしね!だしね!とワクワクするところでした。
こんちは、makiさん。
> ビジュアルインパクトは弱いなーと思ってしまいました。
あ、ヨローナのデザインは中々いいと思いますよ。
ラ・ヨローナて曲があってもおかしくはない、ある意味強い名前。
だけどアナベルほど浸透はしなさそう(覚え辛い)。
こんちは、ヒロ之さん。
> ラ・ヨローナて曲があってもおかしくはない、ある意味強い名前。
> だけどアナベルほど浸透はしなさそう(覚え辛い)。
ラ・バンバのメロディーで歌えなくもなさそう。アナベルはラ・バンバの曲で無理に歌おうとすると言葉が「アナル」になって下品っぽいからラ・ヨローナの勝ち。
私も悪魔祓い師怪しいと思った
なんかあるゾ!って
わりとまともで安心 笑
あの悪魔祓いの儀式 雰囲気あった あの部屋も
アイテムも黒くなる卵とか炎の木の十字架とか面白かったし よかったです。
こんちは、カシス☆さん。
> 私も悪魔祓い師怪しいと思った
> なんかあるゾ!って
> わりとまともで安心 笑
> あの悪魔祓いの儀式 雰囲気あった あの部屋も
> アイテムも黒くなる卵とか炎の木の十字架とか面白かったし よかったです。
まあでも流石にあの祓い師がそれなりに使える奴じゃないとちょっと力の差がありすぎて戦えないよね。