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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『人肌牡丹』シネマヴェーラ渋谷

特集上映「大輪の花のように 女優・山本富士子」から1プログラム。

◆『人肌牡丹』
五つ星評価で【★★★標準的に娯楽娯楽してる】
1959年、カラー、84分、初見。
森一生監督。
山本富士子が七変化しながら加賀藩のお家騒動の陰謀を暴く絢爛豪華な娯楽時代劇。相棒は市川雷蔵、悪役は田崎潤。田崎潤って三船敏郎みたいな顔立ちだと思うのだけど堂々とした善人ってイメージはほぼない。今作も堂々とした悪人。山本富士子は時代が合わずにほぼ名前しか知らない。あまり好きな顔立ちじゃない。私は美人タイプの狐顔より愛嬌タイプの狸顔が好きらしい。

映画冒頭「大映スコープ」ってスクリーンがシネスコ画面なのがでかくて嬉しい。
これも冒頭、不審な武者たちから切りつけられた婆さんが死にそうになりながら店に戻る。婆さんは山本富士子に加賀藩の藩主に危機が迫ってるので、すぐ加賀藩に行けと言い、こと切れる。「こんな事もあろうと」武芸を習わせておいたって、見立て通りの事態になったよ、凄いよ、婆さん。



【銭】
通常一本立て興行価格1200円-400円(会員割引)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
人肌牡丹@ぴあ映画生活
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