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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マンガ『弱虫ペダル 第18~25巻』渡辺航、少年チャンピオンコミックスを読書する男ふじき

ちょっとまとまって安い棚から購入したり高い棚を挟んだり間違って2冊買ったり(マンガ読みがよくやる奴)。

18巻、インハイ二日目ゴール争い直前。箱学と京伏と総北の三つ巴戦から京伏が一つ抜けたのが前巻まで。どんなに決定的な差を付けても何もかも捨てきっていても母親の死さえも糧にしていても理由もなく御堂筋は勝てない。ただ勝てないという結果が明らかにされるだけだ。ただ、御堂筋に関しては「絶対に勝つ」というメンタルとそれを支える技術だけで、相対的な自他評価があまり正しくないのだろう。マンガ自身が御堂筋の主観で描かれているというのもあるが、箱学と総北は3年で、御堂筋は1年、総合的な脚力でひっくり返されてもそんなにおかしくはないのである(知ったか)。御堂筋の裏側に思った通り哀しいエピソード。
19巻、二日目から三日目の足切りのエピソードが泣かす。御堂筋の復活しえないほどの落ち込みとちっちゃい復活。新たなるヒール呉南の待宮登場。御堂筋が人間実寸大の虫みたいなイヤさだとしたら、こいつは高利貸でボコボコ女の子を風呂に沈めてきたみたいな冷静なイヤさ。この巻間違って2冊買った。まあええわ。金持ちやさけ。
20巻、呉南のペテンの仕掛けがバレて坂道が激怒する中、箱学のオラオラ男アラキタが突っ走る。
21巻、アラキタの過去回想を挟みながらアラキタが呉南を制して、マンガ的にはここで呉南はリタイヤ。どんな厳しいミッションでも不平不満を口にしながら必ずこなす驚異の男アラキタもここでリタイヤ。この巻はアラキタ巻。ブクオフで買ったので「アニメイトでお買い上げの皆さまへ」というペーパーが付いてた。絵柄はアラキタ。セリフが「ボケナスが!!」最高。
22巻、箱学泉田、総北田所リタイヤ。総北金城不調によりリタイヤ。
23巻、総北鳴子の根性が巻前半、総北今泉の覚醒が巻後半。
24巻、何が何でも必ずゴール前に絡んでくる影の主役京伏御堂筋と箱学真波の戦い。決着は付かず。
25巻、インハイ三日目ゴール直前、因縁がある京伏御堂筋と総北今泉の戦い。もうこんなにボロボロになって御堂筋ありがとう。総北今泉が御堂筋を振りきる中、機体トラブルで箱学真波に抜かれた所で次の巻に引き。地獄のようにグイグイ読ませる。表紙の御堂筋が清々しいくらいに化け物でしかない。深夜2時にこういうの出てきたら泣く。
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