FC2ブログ

ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ジョーカー』『アナベル 死霊博物館』『空の青さを知る人よ』『ストライク・ウィッチーズ』『蜜蜂と遠雷』トーホーシネマズ渋谷3、日比谷3、川崎7、5、1

東宝フリーパス鑑賞をまとめて5本。

◆『ジョーカー』トーホーシネマズ渋谷3

▲これでリクルートに行ったら目立つけど落ちるだろうなと言うスーツ。

五つ星評価で【★★★★★圧の強い映画】
ツイッター第一声「こんなん好きんなるやろ」それしか書いてない。
割とそういう圧倒的な「圧」の強い映画。
浸れる。主人公のジョーカーに感情移入し、びっちり不孝の闇に囚われる。それも又、よし。この映画のジョーカーはとことん何も持っていない男で、物語の後半まで、彼はその自分が何も持っていない事に気が付いてすらいない。彼には何の落ち度もないのに、その事実は生革を剥すように明らかにされる。
彼には血も愛も才能も正常な精神さえもない、しかも彼の周りは獰猛な捕食者ばかりだ。最下層の地べたに押さえつけられながら罠にかけられたかのように彼は体制に一矢を報いる。その姿に安堵や喝采を送らない者は心ない者だ。人はみな自分のどこかに何も持っていない事を自覚して生きている生き物なのだから。
逆にこの映画の中で持っている者の描かれ方は凄くいやらしい。それは彼の尊敬するコメディアンであったり、シティ有数の富豪だったり、その富豪の下で働く高給の特権階級だったりするのだが、一様に彼等は牙を隠し持ち弱い者を捕食しようとしているように描かれている。つまり、ジョーカー主観で世界が描かれている。そら、見ていてジョーカーに傾倒するだろう。
この映画の強さは『バットマン』系列のアメコミ映画に属さなくても見れる事だ(バットマンの設定にそっと寄り添っている所にアメコミ側ファンからも好感を持たれていて、その辺りのバランス感覚も良い)。
数ある『バットマン』映画の中で、どのジョーカーも余裕を持った紳士の一面を持つが、彼にそんな余裕はない。彼は立ってるだけで精いっぱいの男なのだ。映画の冒頭で彼のゴツゴツした骨が隆起したような背中が映される。『ノートルダムのせむし男』みたいに醜い身体だ。この男にハーレクインは惚れないかもしれない。いいよ、俺はそんな彼が好きだよ。できれば、もう何一つ持っていず、紳士でも、悪の貴公子でもない彼にハーレクィンも惚れてやってほしいよ。
ああ、なんか『ジョーカー』のどん底感は『必殺からくり人』の主題歌『負け犬のブルース』を思いださせる。あれを歌っていた川谷拓三も最下層を蠢く一人だった。彼はジタバタしながらそれでも浮き上がった一人だったが。何となくピラニア軍団が演じるジョーカーはありな気がする。まあもう今更ピラニア軍団で在命の方も少ないだろうが。

『キング・オブ・コメディ』『タクシードライバー』が思いだされたみたいな呟きがツイッターにいっぱい出てきたが、私はちょっと『ヘンリー』を思いだしていた。


◆『アナベル 死霊博物館』トーホーシネマズ日比谷3

▲一番右の子が可愛いのはロリだからではなく、素材の問題。

五つ星評価で【★★寝る子は育つので寝かせておいてください】
この日は21時40分開始の回だが朝は5時代に起きて気を張りながら12時間ばかし仕事した後、『ブラッククランズマン』を更に気を張って見て、もうヨレヨレだった。寝るわ。とは言え、フリーパス使って見れるのが最終日だったので特攻、自沈。

断片的感想。
・「アナベルが家に来たよ」ってタイトルが好き。
・JKよりJS、次にDKの方が可愛いのはマズイ。
・怖い音圧がバリバリ来るのに画面トーンが暗くて
 何が映ってるのかよく分からないみたいの多かった気がする。


◆『空の青さを知る人よ』トーホーシネマズ川崎7、(トーホーシネマズ日比谷3)

▲レズ姉妹ものの成人映画が見たくなってしまう1カット(妹はノンケ設定がいい)。

五つ星評価で【★★★しんのの超人設定とかほんま分からん】
川崎が一回目、日比谷が2回目。
何となく間が抜けてる気がしたのでフリーパス期間中にもう一回見た。うん、抜けてた。だが、2回目見ながら1回目に見た筈のシーンが抜けた。何か全体的に集中力を持続できない映画という事かな(「全体的に集中力を維持できない人間」と言われれば言い返せないのだが)。
幼児の「あおい」も、JKとババアで容姿が全く変わって見えない美魔女系の「あかね」も記号として大変可愛い。若い「しんの」に魅力があって「慎之介」がボソボソした感じなのは役柄だからしょうがないか。この四者で複雑な四角関係が作られるが恋愛関係には隠し味程度でそれほどウェイトが高くない。それは設定上「しんの」がバンドの練習小屋から出られないので、関係が進むほど登場人物の四人が揃わないからである。恋愛関係は割とどうでもいいのだが、話のコア(「怪異」と言ってもいい)の「しんの」が面と向かって「あおい」としか会えないので、それぞれがそれぞれに対して思うであろう感情が広がらず何だか何でそうしちゃったのと思った。
そう言えば「しんの」の設定自体がはっきりよく分からない。物語の中では「生霊」と言われてそこに落ち着いたが、「生霊」は幽霊同様、実体を持たないのが普通だと思う。チラシには「過去から来た18歳の慎之介」と書いてあるが、「慎之介」と「しんの」には上京をした、しないの違いがある。なので「しんの」が「慎之介」の生き方を認めれば、過去世に戻って上京を選び「しんの→慎之介」という一本化がなされる。その為に消えてなくなる、いなくなるという理屈だと思うが、その仕組みを「あおい」が何となく分かっていた素振りなのが解せない。全く唐突に『百億の昼と千億の夜』的な物言いをしてしまうなら「奴ら(アニメ製作者とあおい)はグルなのだ」、それ以外ありえない。「慎之介」が単に女垂らしで、「あかね」を助けに行かずにキャバクラとかに行ってしまったら、「しんの」は過去に戻らず、本当に「あかね、あおい、しんの」で三角関係になるのだが、あー、この3人で3P見たい。っつーか、好き嫌い問題で立ち止まっているけど、18歳が二人いればSEX的な話に転がるのも自然な流れではないのか。まあそれを年齢制限のないアニメではできないか(やる筈がない)。だが、飲食業が店内で賄い食を作るように、アニメーターが作業工程で彼等の心情を確認する為に賄いアニメみたいな物を作ってくれても自分としては一向に構わないのだが、どうだろう(どうだろうでもなかろう)。

「やってきました色男」ってフレーズが好き。
根っこの所では決して動じてない風の松平健の演技が好き。それはちょっと「あかね」に似てるかもと思った。

「しんの」と「慎之介」を演じ分けた吉沢亮は普通に上手い。
「あかね」の吉岡里帆は役柄に抑揚がないのでアレでよし。それにしてもメンタルが大人すぎないか。
「あおい」の若山詩音はプロ声優なのだろう。幼女と少女の声の使い分けが見事。少女の拗れて何にでも突っかかる、ある意味一番ロックな存在もいいが、幼女の声の方が好きなのは俺まずいだろ。

予告でキャッチーに響いていたあいみょんの曲は物語の中に吸い込まれて消化されて、歌としての輝きが曇ったみたいなのに難しさを感じた。


◆『ストライク・ウィッチーズ劇場版501部隊発進しますっ!』トーホーシネマズ川崎7

▲大体30分ずっとこんなテンション。

五つ星評価で【★値段で言ったら150円。200円は払いたくない】
「スカート」がない世界と言う設定から、飛行魔法で中空を飛び回る彼女たちの雄姿は恥ずかしながらパンモロである。それでも今まで見てきた『ストライク・ウィッチーズ』はギャグは節々に入れられてきたが、シリアス路線で、敵ネウロイとの戦いは犠牲者も出かねない辛勝ケースがほとんどだった。「そんなん全部嘘ですわ」みたいな感じのギャグアニメ。ギャグが安いFLASHアニメで作られていて尺が30分で入場料金が1300円均一(フリーパスだから私は払っていない)。これじゃない感がひたすら激しい。まあ、これを求めるのは銭ならナンボでも払うから何でも持って来いと言うお大臣だろう。私はそうじゃない。これを無料で見れたのはありがたい。これはお金を払って見るもんじゃない(お金を払って見てる人には悪いが)。


◆『蜜蜂と遠雷』トーホーシネマズ川崎1

▲家に帰ると縄で縛られた牝奴隷が2、3個転がってそうな鹿賀丈史と師匠に手籠めにされてそうな森崎ウィン。

五つ星評価で【★★★★音に刺される】
2回目。
音楽が刺さる。
最初に見た時、「置いてかれた」と自覚したが、そこに大きかったり特別だったりなトピックはなかった。ただやはり演技の為の「貯め」もかなりしっかり貯める映画なので、ピアノの音色でなく人が喋ってるシーンはちょっと冗長になり気味だ。愚直(良く言えば誠実)に平坦。
栄伝さんの大会に臨むドレスの色は赤、白、黒。赤はキチガイ色でまだピアノや観衆に対する恐怖が抜けてない。それが風間塵と会い、ピアノの楽しさを思いだし、白に戻る。だが、白は過去や恐怖に染まる不安定な状態。最後、黒の衣装で出てきたのは自分を取り戻しもう何物にも染まらないという意思の色。この後、銀の衣装を着たら「銀栄伝」で全銀河を制覇する英雄の色になるってダジャレかよ、俺。
主役は松岡美優、二番手が新人鈴鹿央士、ちょっと割を食っているのが松阪桃李と森崎ウィン。
松岡美優は映画のストーリーライン中央にいるから主役なのだが、キャラクターは雷雨のように全体にゆさぶりをかける鈴鹿央士の方が抜群に面白い。しかもこの嵐は自分が嵐である事の自覚がないのだ。その対極である秀才にして市井で家庭を営む苦労人・松坂桃李も出番は少ないがちゃんと自分の爪痕を残している。逆にその演奏スタイルゆえに破天荒である事を許されず、松岡美優に昔のピアノの楽しさを思いだす役にも充てられなかった森崎ウィンが確実に損な役だ。彼はいいピアニストだが秀才で努力家で天才ではない。神から愛されていない。彼が最後まで残り、成績を残すのは彼が逆に天才のひらめきによる余計な事をしないからだ。つまり、彼は町中に置いてあるピアノの自動演奏機に近い。逆に言えばそういう苦悩を出せれば彼も美味しい役になったのに。おそらく、それは斉藤由貴が言っていた「大した覚悟もなく演奏家」になったこの後の話なのかもしれない(勿論このセリフは森﨑ウィンに向けられた物ではなかったが)。
脇が的確。女王の風格を持ちながら明らかに今は凡人サイドで耳だけ磨いている斉藤由貴は存在感タップリ。横にいるお金儲けが上手そうな森崎ウィンの師匠筋の外人より、明らかに耳や音感がよく見える(昔は歌唱力のなさ/ではないか演技のテンポ悪さ/で鳴らしたのに)。
日本で一番イヤミな役が上手い鹿賀丈史。
世界で一番八つ当たりが似合う東洋系女子、福島リラ。
そこにいる頼りないけど確かな人間の善意、平田満。
ちゃんと名声もあるけど明らかにヤングの演奏に負ける作曲家、光石研。
確実にいい人だけどそもそも夫婦としてそんなに反りがあってなさそうな松坂桃李の妻・臼田あさ美。
そして何者だかがさっぱり分からない片桐はいり。

ピアノ協奏曲ってオーケストラの集団にピアノが一人で喧嘩売ってるみたいな撮られ方をしていて「凄いな」と思った。
演奏を聞くだけの為に音のいい映画館にもう一回くらい見に行くのもありかもしれないと思わされた。


【銭】
2019.9.25から一か月間トーホーシネマズのフリーパス使用その15~19本目(&24本目)
▼作品詳細などはこちらでいいかな
ジョーカー@ぴあ映画生活
アナベル 死霊博物館@ぴあ映画生活
空の青さを知る人よ|映画情報のぴあ映画生活
ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
ジョーカー@或る日の出来事
ジョーカー@ノラネコの呑んで観るシネマ
ジョーカー@yukarinの映画鑑賞日記α
ジョーカー@ノルウェー暮らし・イン・原宿
▼関連記事。
蜜蜂と遠雷(一回目)@死屍累々映画日記・第二章
・蜜蜂と遠雷(二回目)@死屍累々映画日記・第二章
蜜蜂と遠雷(三回目)@死屍累々映画日記・第二章
スポンサーサイト



コメント

ふじきさん☆
「ジョーカー」の圧、凄かったですね!!
多分今年のベストになりそうな予感です。

  • 2019/10/20(日) 23:13:17 |
  • URL |
  • ノルウェーまだ~む #gVQMq6Z2
  • [ 編集 ]

「バンドリ」(鳥じゃない)観たあとでこれ観たのがいけなかったかもしれない。
楽しさが「バンドリ」10000なのに、「ジョーカー」はマイナス100000だし。

  • 2019/10/21(月) 14:50:04 |
  • URL |
  • ボー #0M.lfYJ.
  • [ 編集 ]

Re: 圧

こんちは、まだむさん。

> 「ジョーカー」の圧、凄かったですね!!
> 多分今年のベストになりそうな予感です。

もうそろそろベストの時期かあ。
昔はチョッキ言うてな、それベスト違いやがな、ぎゃふん。

  • 2019/10/22(火) 06:41:56 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんちは、ボーさん。

> 「バンドリ」(鳥じゃない)観たあとでこれ観たのがいけなかったかもしれない。
> 楽しさが「バンドリ」10000なのに、「ジョーカー」はマイナス100000だし。

そだなー、楽しい要素はないなー。催眠術師が出てきて音楽がかかると踊らずにはいられない身体にでもして貰うかと思ったら、あの映画ほぼほぼ曲がかかってるイメージないし。そうだ、ジョーカーがドレフターズのいない世界でドリフのギャグを披露して、、、、、、、、、、「うんこちんちん」とかドンビキだろうなあ。

  • 2019/10/22(火) 06:48:42 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

蜜蜂と遠雷

連弾の場面で「月」にちなんだ曲を弾いてるのに、
「炭坑節」が無かったぞ。

  • 2019/10/23(水) 12:59:39 |
  • URL |
  • 粕人間 #-
  • [ 編集 ]

Re: 蜜蜂と遠雷

こんちは、先輩。

> 連弾の場面で「月」にちなんだ曲を弾いてるのに、
> 「炭坑節」が無かったぞ。

「セーラームーン」がないじゃん。

  • 2019/10/24(木) 00:12:21 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

こんにちは

「ジョーカー」はアメコミの世界とは別の世界ですね。
ゴッサムシティを忘れてました。
そんな感じでアメコミファン以外で共感する人が多いこともあってヒットしたんでしょううね。

  • 2019/10/29(火) 11:19:38 |
  • URL |
  • yukarin #-
  • [ 編集 ]

Re: こんにちは

こんちは、yukarinさん。

> 「ジョーカー」はアメコミの世界とは別の世界ですね。
> ゴッサムシティを忘れてました。
> そんな感じでアメコミファン以外で共感する人が多いこともあってヒットしたんでしょううね。

あの町中どこにもゴミ袋が置きざらしにしてあるビジュアルが、派手じゃないけどありえない光景でリアルで上手いなあと思いました。ゴッサムが本当にあるとしたら、あのゴッサムが一番ユニークで、ゴッサムらしいのかもしれない。

もともとのアメコミや映画ではギャングや犯罪者が満載の町というイメージだったのだけど、この映画で貧乏人が汚い環境で生きている町に変わった。その中で億万長者なのに目の前の貧困にあまり興味がなさそうなウェインのお父ちゃんは貧乏人側からするとヴィランなのだよねえ。あ、文化大革命みたいなこと言ってる、俺。

  • 2019/10/29(火) 13:21:55 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

こちらにも

→ジョーカー
>ジョーカーはとことん何も持っていない男
これ、私も感じました。
母親の愛さえも持ってなかったのでは…と思い、
映画館を出た後、色々考えちゃいました
あと、感想などであまりみかけないけれど、7錠の抗精神薬。
これいっぺんになくしたら…そりゃ…と薬の怖さを知っていて薬に頼っている身なればこそ、実感としてそりゃ壊れるわ、とも思ってしまいました
ラストのどこまで妄想でどこまで現実なのか…ってところも、
あえて正解を描かなかったことで深い作品になってそうです

  • 2019/10/29(火) 17:21:10 |
  • URL |
  • maki #jQTfdwCM
  • [ 編集 ]

Re: こちらにも

こんちは、makiさん。

> あと、感想などであまりみかけないけれど、7錠の抗精神薬。
> これいっぺんになくしたら…そりゃ…と薬の怖さを知っていて薬に頼っている身なればこそ、実感としてそりゃ壊れるわ、とも思ってしまいました

薬は頭痛薬ぐらいだからあまり親身に実感はわきませんでした。そーね、世界が変わるんでしょうね。

  • 2019/10/31(木) 16:21:44 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

>ジョーカー
アーサー君、だめだめなところもあるんだけど、つい感情移入しちゃいますね。そして入れ込めば入れ込むほど辛くなる… ラストシーンがまた意地悪で辛うございました。でも興行10億ドルおめでとう

  • 2019/11/18(月) 22:07:34 |
  • URL |
  • SGA屋伍一 #TyXokUWg
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんちは、伍一どん。

> アーサー君、だめだめなところもあるんだけど、つい感情移入しちゃいますね。そして入れ込めば入れ込むほど辛くなる… ラストシーンがまた意地悪で辛うございました。でも興行10億ドルおめでとう

巷では、この題ヒットを受けて、このジョーカーの続編の話がけっこう取沙汰されてますが、私、この映画の世界観でヒーローにはとても見えないバットマンを描いてもらいたいですね。

  • 2019/11/18(月) 22:57:16 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

蜜蜂と遠雷

こんにちは。
私が書きたかったことはほとんどふじきさんが書いてくださっていて、こちらを拝見して感無量です(大袈裟?)。
一つだけ違うのは、私は松坂桃李の役は非常に美味しいと思っていて、「ちょっと割を食っている」感じではなかったなぁ…
強いて言えば、地味な右打ち打者なんだけど、代打サヨナラホームランで印象を残す感じでした。

  • 2019/12/05(木) 17:10:08 |
  • URL |
  • ここなつ #/qX1gsKM
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/5806-043502b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「蜜蜂と遠雷」

別に泣くような話ではないのに、どうにも涙を堪えられなくて困った。恐らくそれが音楽の持つ力ということなのだろう。色々書きたいことは沢山ある。だが、それがとっ散らかってしまいまとまらない。きちんとした「楽曲」としては成立しない文になるようなそんな予感。大まかにいうと、若手登竜門と呼ばれている国際的なピアノコンクール、芳ヶ江国際ピアノコンクールに参加する若きピアニスト達の物語である。その中で、4人...

  • 2019/12/05(木)17:05:59 |
  • ここなつ映画レビュー

ジョーカー

【概略】 「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きるアーサー。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していく。 スリラー .0★★★★☆ 映画館感想。 主演はホアキン・フェニックス。共演にロバート・デ・ニーロ。 監督さんは、「ハングオーバー」シリーズの方らしいよ。このギャ...

  • 2019/10/29(火)17:16:43 |
  • いやいやえん

映画『ジョーカー』★善悪を簡単にしないジョーカーの“笑い“がツボ!

作品について http://cinema.pia.co.jp/title/176550/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 バットマンの敵役:ジョーカー☆ 映画『ダークナイト』で     ヒース・レジャーが魅せたジョーカーは 人間たちを、善と悪との間で、弄んでいたぶって 絶望的に衝撃的な爪痕を、心に残しました…… あのジョーカーが、また観られるなら!是非、見たい! 今度...

  • 2019/10/27(日)20:38:17 |
  • yutake☆イヴの《映画★一期一会》

『蜜蜂と遠雷』 2019年9月26日 よみうりホール

『蜜蜂と遠雷』 を試写会で鑑賞しました。 環境は大事だな。隣の無神経おばさんのせいで集中できず! 【ストーリー】   優勝者が後に有名なコンクールで優勝するというジンクスで注目される芳ヶ江国際ピアノコンクールに挑む栄伝亜夜(松岡茉優)、高島明石(松坂桃李)、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)、風間塵(鈴鹿央士)。長年ピアノから遠さがっていた亜夜、年齢制限ギリギリの明石、優...

  • 2019/10/27(日)11:08:34 |
  • 気ままな映画生活 -適当なコメントですが、よければどうぞ!-

劇場鑑賞「アナベル 死霊博物館」

レビューは↓ https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201909220000/

  • 2019/10/27(日)06:01:02 |
  • 日々“是”精進! ver.F

劇場鑑賞「蜜蜂と遠雷」

レビューは↓ https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201910060000/ 蜜蜂と遠雷 音楽集 [ (クラシック) ]

  • 2019/10/27(日)06:00:50 |
  • 日々“是”精進! ver.F

アナベル 死霊博物館

「死霊館」シリーズに登場した呪いの人形アナベルが巻き起こす恐怖を描くホラー映画「アナベル」シリーズの3作目。「gifted ギフテッド」「キャプテン・マーベル」などで注目の子役マッケンナ・グレイスがジュディ役で主演を務め、「死霊館」シリーズでおなじみのウォーレン夫妻をパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガが引き続き演じる。「死霊館」「にん」シリーズのジェームズ・ワン製作のもと、「IT イッ...

  • 2019/10/25(金)16:34:18 |
  • 映画に夢中

蜜蜂と遠雷

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を、松岡茉優、松坂桃李、「レディ・プレイヤー1」の森崎ウィンら共演で実写映画化。松岡が亜夜を演じるほか、松坂桃李が明石、森崎がマサルに扮し、映画初出演の新星・鈴鹿央士が塵に抜てきされた。監督・脚本は「愚行録」の石川慶。あらすじ:ピアノの天才たちが集う芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に参加する若き4人のピアニストたち。母の死をきっかけにピアノが...

  • 2019/10/25(金)16:32:29 |
  • 映画に夢中

ジョーカー

「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督で映画化。道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのか。原作のDCコミックスにはない映画オリジナルのストーリーで描く。「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品で手腕を発揮してきたトッド・フィリップスがメガホンをとった。第79回ベ...

  • 2019/10/25(金)16:31:55 |
  • 映画に夢中

空の青さを知る人よ

13年前に事故で両親を失い、当時高校3年生だった姉あかねは、恋人との上京を断念して地元で妹あおいの親代わりをしてきた。 ある日、町の音楽祭のゲストで大物歌手・新渡戸団吉のバックミュージシャンが、あかねの元恋人・金室慎之介であることが発表される。 そんな時、現在高校2年生となったあおいの前に、18歳の時のままの“しんの”こと金室慎之介が現れた…。 アニメーション。

  • 2019/10/25(金)16:29:43 |
  • 象のロケット

アナベル 死霊博物館

超常現象研究家ウォーレン夫妻の屋敷地下室には、呪いを封印されたいわく付きの品々が保管されていた。 ある日、夫妻は10歳の娘ジュディを家に残し一晩留守にすることに。 年上の少女メアリーがジュディの面倒を見ることを依頼されるが、メアリーの友人ダニエラが勝手に地下室に入り込み、呪いの人形アナベルの封印を解いてしまう…。 ホラー。 ≪背筋も凍る、おるすばん。≫

  • 2019/10/25(金)16:28:34 |
  • 象のロケット

ジョーカー

貧富の差が拡大し暴力が横行するアメリカの都市ゴッサム・シティ。 コメディアンを目指す貧しい道化師の青年アーサー・フレックは、心身を病む母と暮らしている。 彼自身には、脳の損傷から来る笑いの発作があった。 同じアパートに住むシングルマザーのソフィーと出会い、恋をするが…。 クライム・サスペンス。 ≪本当の悪は笑顔の中にある≫ R-15

  • 2019/10/25(金)16:27:48 |
  • 象のロケット

ジョーカー・・・・・評価額1800円

ジョーカーはなぜ生まれた。 これはヤバイ映画だ。 端的に言えば「タクシードライバー」と「キング・オブ・コメディ」をDCの世界観にぶち込み、ピエロの顔をしたガイ・フォークスでまとめ上げた作品。 公開を控えて、米国の治安当局が厳戒態勢を敷いているそうだが、本当に怒れる人たちが観たら、暴動のきっかけになり得る。 そのぐらい主人公のドラマに、現実と地続きのリアリティがあるんだな。 物語的にはバット...

  • 2019/10/24(木)22:15:55 |
  • ノラネコの呑んで観るシネマ

映画「ジョーカー(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画『ジョーカー(2D・日本語字幕版)』(公式)を先日、劇場鑑賞。 採点は、★★★★☆(最高5つ星で、4つ)。100点満点なら 85点にします。 【私の評価基準:映画用】 ★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。 ★★★★☆  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。 ★★★☆☆  まあまあ。...

  • 2019/10/20(日)17:32:11 |
  • ディレクターの目線blog@FC2