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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『真夏のオリオン』パルコ調布キネマ

【映画の概要】
太平洋戦争末期を舞台に送る和製潜水艦映画。

【映画の感想】
すんません。まず寝てしまったことを謝ります。何でだろう。そりゃあ、疲れてはいたけど。潜水艦に乗り込んでいる人たちの「死にたくない」という思いを切実に感じられなかったからかなあ。でも単にそれは寝ちゃった事への言訳だ。

んー、北川景子ちゃん、可愛いなあ。でも、ちょっと珍しいくらいに可愛いだけで中身がなくない?(いや、役が) あの顔で見つめられたら、それだけでいいって言えばそれまでだけど。「この『真夏のオリオン』に出てる北川景子の祖母と孫の二役は両方とも『ハンサムスーツ』の北川景子と同一人物では?」と問われたら、「別に違う人物と言い切る確証はない」と答える。北川景子には申し訳ないけど間違えてはいない。

海の上と下の戦いも今ひとつ緊迫しない。
それは戦法のルールや、セオリーがあまりきちんと説明されてないからだと思う。
基本、映画を観に行った人は俺も含めて素人だから、潜水艦戦の基本はどこかで説明しなくちゃいけない筈だ。そんなにメジャーなジャンルじゃないんだし。
海の下は戦中っぽいけど、海の上は現代っぽいしなあ。カラリスト(色の配分を統一する職業)の仕事が良くないんじゃないかなあ。

あと、ドランクドラゴンの鈴木(二者択一で言うと無能な方)が潜水艦のコック役で出てて、最近、船のコックと言えば『沈黙の・・・』でも『フィッシュ・ストーリー』でも、注目のアクションな役どころであるのだが、そんな事とはそりゃあそうだろう的に一切関係なく、実は普通にいい感じのコックに仕上がっていた。凄く普通のよくいる特徴のない・・・「庶民」の類型としていそうな役なのだ。あ、ドランク鈴木は水木しげるが書くところの「庶民」も似合いそうだ。そういや北川景子ちゃんと同様『ハンサムスーツ』にも出てたしなあ。これで館長が玉木宏じゃなくって谷原章介だったら、単純にそれだけでコメディー映画『ハンサム・オリオン』とか、面白いかもしれんぞ。間違えてるか、俺? 間違えてるよ、俺。
それにしてもドランク鈴木でこんなに文章を書くとは思わなかったなあ。

【銭】
パルコ調布キネマの会員割引で1000円。三回有料入場したから、次はロハだ。

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