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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

シネロマン池袋で浅草ロックとか20200904-20200906


▲画像シネロマンさんとこから借りてきた。

◆『兄嫁と義弟 近親痴態』
旧題◆『一度はしたい兄貴の嫁さん』
五つ星評価で【★★★★役者が皆かーいらしい。】
彩野まこと主演、水乃麻亜子、泉由紀子、出演 
久万真路監督 2002年のピンク映画、多分、初見。
かっての同級生が兄の嫁、同窓会の後、接近する兄嫁と弟。
寝取られが発生した後、弟の今の彼女と兄のやるせない心情
変わっていく部分や変わらない部分なんかを繊細に描写。
いい意味で映像系の学校の卒業制作みたい。
脱ぐ女優は3人なのだけど、それぞれちゃんと魅力的に撮ってあげようちという気持ちが見ていて伝わって来る。


◆『実録・元祖マナ板ショー』
五つ星評価で【★★★★みんな優しい/出前持ちお前は別だ】
夕月マコ主演、山科ゆり、森みどり、風間杜夫出演
藤井克彦監督、1975年のロマンポルノ。73分。初見。
浅草ロック座を舞台にマナ板ショーの始まりを描く。
主役の夕月マコの役名は「夕月マコ」。おそらく本人なのだろう。セリフがちょっと棒。
レズ演技のストリッパーとヒモの織りなす三角関係みたいなねちっこい部分より、当時のストリップの踊り子と観客の猥雑なエネルギーみたいなんが見てて楽しい。
若い頃の風間杜夫が本番マナ板ショーに選ばれる兄ちゃん役で、童貞か、童貞に毛が生えたような役で、舞台の上で衆人環視の中、夕月マコにリードされながら、いたした後、観客から「よくやった」「よかった」とかの声がかかるのが優しい共同体が小さな雛を皆で見守ってるようで微笑ましかった。見守られていた雛の風間杜夫は演歌のかかるストリップ劇場を後にして、BGMがバッハの自室で以前は不安ではち切れそうになっていたセックスをガールフレンド相手にするのだった。童貞が似合ってたなー風間杜夫。


◆『はじらい夫人 玩具で感じて』
旧題◆『人妻交換 恥じらい狂い』
五つ星評価で【★★★★エロ妄想満開】
つかもと友希主演、葉月螢、佐々木基子、柳東史、杉本まこと、出演。
佐々木乃武良脚本監督。 2007年のピンク映画。多分初見。
柳東史とつかもと友希が夫婦、佐々木基子と杉本まことが夫婦、
葉月螢は柳東史の会社の同僚。
つかもと友希が淫乱である事を知った杉本まことが夫に内緒でつかもと友希をバンバン調教する。
つかもと友希の「ダメダメ、ダメなんだけど身体が求めてしまう」演技がエロくていいわあ。あんな身体と心であって欲しいと全ての男が思っていると言っても過言ではなかろう(敏感すぎボディーと凄く高い貞操観)。
杉本まこと、今でこそ爺だが、この頃は随分としっかり極悪非道を演じれていた。この人、体幹がしっかりしてるんじゃないだうか? 濡れ場見てそんなこと思うのも変かもしれないけど。


【銭】
一般入場料金は1800円だが、劇場に無料で置いてあるスタンプカード割引で1500円(スタンプ六つ目で満スタンプ/期間一カ月無料の招待券になる/ちなみにいつからかは分からないが現在のスタンプカードはスタンプ8つで満スタンプである)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
実録・元祖マナ板ショー@ぴあ映画生活
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