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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『マウスマン~愛の塊~』シネ・リーブル池袋1

◆『マウスマン~愛の塊~』シネ・リーブル池袋1

▲鼠先生は鼠先輩ではないので六本木で「ぽっぽぽぽぽぽぽっぽー」とか歌わないのだ。まあ、多分。

五つ星評価で【★★★そんなにバカにしたもんでもない】
チラシに「2020年ネット界が騒然とするハイクオリティ自主制作アニメ」と書いてある通り、自主制作アニメである。なので、ところどころゆるい部分はあるのだが、「テーマ性のあるお話」という部分を比較すると、これより劣っている商業制作アニメはいくらでもある。

チラシやポスターのビジュアルから想像した以上にちゃんとしたSFであり、ちゃんとした哲学的な問いかけを含んでいる。

大きく二つのパートに分かれており、恋人との死別により、新しいパートナーを迎え入れられなくなった主人公が忍び寄る戦争の魔の手から彼女を助けるために単純明快に孤軍奮闘して愛をも再生する第一パートと、敵との戦いが激化し、世界を改変する敵により主人公の記憶が改変され死んだ筈の彼女が蘇る第二パート。猪突猛進で前に進む単純さが分かりやすい第一パートの方が個人的には好み。

しかし、この誕生秘話となる物語を通して全て見終わった今でも、何故主人公がマウスマンに選ばれたかは明らかにならない。いや、そらあかんやろ。それ以前にマウスが水色なのもよう分からん。鼻のない象みたいだ。


【銭】
一般1500円だがテアトルの会員割引で1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
マウスマン~愛の塊~@ぴあ映画生活
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