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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『劇場版 ほんとうにあった怖い話2020~呪われた家~』池袋シネマ・ロサ2

◆『劇場版 ほんとうにあった怖い話2020~呪われた家~』池袋シネマ・ロサ2

▲ポスターずら。


五つ星評価で【★★心霊物としてはリアルではない】
年に一回作られる心霊オムニバスホラーシリーズの最新作。だが、しかし、ちょっとオムニバスっぽくない。映画はかろうじて前半と後半に別の主人公を迎え、その主人公2人のパートはそれぞれ個別で、2人はあいまみえない。但し、怪異は同じ一つの怪異である為、今回のも「オムニバス」って言いきられるとちょっとモヤモヤする。いわゆる「ほんこわ」は単に「怖い話」を集めたオムニバスであるので、必ずしも「幽霊」や「心霊」に関する話でなくても構わない。しかし、これは日本を舞台にはしているのだが、話のベースが『ペット・セメタリー』であり、死者に憑依した霊も「幽霊」と言うよりは「悪魔」のような振る舞いをする。そして、「悪魔」的な振る舞い自体がない日本で、悪魔的な振る舞いを演じると、単に「DVエロ野郎」みたいに、、、、要は「単に抑制の利かない粗暴な男」が暴れるみたいになってしまう。これは幽霊の怖さとは似ても似つかない物だ。DRUGキメてるヤクザみたいな怖さと言えば分かりやすいだろうか。なのでセットとして用意された「呪われた家」もあまり神格化してる風でもなく、普通の家として特別に怖くは感じない。つまり何だ。怖さが何を主張したいのかはっきりせず迷子になってるみたいな状態。
第一パートの主演、井桁弘恵はよい。よくやってる。美しい。美人とか美女は好き。
第二パートの主演、和田琢磨もよい。よくやってる。凛々しい。抱きたいとかではないけど、ちゃんと映画を主演として引っ張っている。


【銭】
シネマロサ一般入場料金1800円
▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 ほんとうにあった怖い話2020~呪われた家~@ぴあ映画生活
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