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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『海底47m 古代マヤの死の迷宮』新文芸坐

◆『海底47m 古代マヤの死の迷宮』新文芸坐

▲ミクロの決死圏っぽい画像。

五つ星評価で【★★★★★何つーか、こーゆー、何の役にも立たない映画は好きよ】
くそ面白かった。主要人物4人(野郎を加えてもプラス3人)しかいないのに誰が誰だか分からないのは逆にご愛敬。まあ、ずっと水中マスク付けてるからしょうがない。その辺りは製作者側もはっきり問題点として意識してるらしく、ともかくずっと何かをしてたり、何かに巻き込まれたりしてる対象者には、くどいほど「声掛け」がされていた。まあ、反面、それはそれでうるさいではあるのだけど。
女の子が水着と上っ張りだけで下半身生足ってそそるデザインじゃ。そして海底に入ったらその足がエロイエロい。
鮫と海流ブラボー。盲目の鮫が「ぬおー」って下ネタで言うところのマグロっぽく、あまりガツガツせずに漂ってるのは逆にリアルで怖い感じが出てた。
って、あの池のほとりで紐にぶら下がるのは芥川龍之介の『蜘蛛の糸』かよ。
ラストまで手を抜かず、イベント放り込む製作者のその意気や良し。
エンドロールの最後にいきなり製作者が鮫の側に立って鮫の犯罪の弁解をするのも頭おかしくなったみたいで良い。でも、鮫の被害が全世界で10人だけとは言え、同じくらいしかいなそうな熊を持ってしてフレンドリーに接しましょうとはならんでしょ。



【銭】
新文芸坐会員価格+ラスト1本割引で@950円。                                                  ▼作品詳細などはこちらでいいかな
海底47m 古代マヤの死の迷宮@ぴあ映画生活
▼関連記事。
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・海底47m 古代マヤの死の迷宮@死屍累々映画日記・第二章
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コメント

蜘蛛の糸

「でぶ」があのロープにぶらさがったら、
1.「でぶ」ロープにぶらさがる。
2.重量オーバーで、留め具がものすごい勢いではずれる。
3.「でぶ」落ちて、サメに襲われる。
「でぶ」と留め具のカットバックもできずに終わっちまぞ。
「でぶ」とはそれだけで因果応報なんだな。

  • 2020/10/28(水) 18:57:01 |
  • URL |
  • 粕人間 #-
  • [ 編集 ]

Re: 蜘蛛の糸

こんちは、先輩。

まあ、確かに私はデブなのだが、「デブはデブであるが故にバカも同然」みたいな書かれ方は読んでて流石に疲れる。本気でいらない。そーゆーのは。それは自分の脂肪が『料理長殿。御用心』の富豪のような美食の果てではなく、単に身体を労われなかった若い社畜時代の愚行の結果である事が分かっているから。20年くらい言われ続けてる事をこのブログでも言われるのは疲れる。だから、書かれた内容には特に触れない。

  • 2020/10/28(水) 22:22:23 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

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海底47m 古代マヤの死の迷宮

マヤ文明の遺跡を研究する考古学者グラントは、高校生の娘ミアと、再婚相手の娘サーシャとの距離を縮めようと、サメ鑑賞ツアーを娘たちに提案した。 ツアー会場で海底洞窟に潜るケーブダイビングに誘われた姉妹は、マヤ文明の遺跡に目を奪われる。 ところが、そこへ巨大なホオジロザメが現れた…。 パニック・スリラー。

  • 2020/10/28(水)01:45:47 |
  • 象のロケット