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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『兵隊やくざ・大脱走』神保町シアター

◆『兵隊やくざ・大脱走』神保町シアター
五つ星評価で【★★★★痛快】
特集「没後30年 異端の美学 大映の成田三樹夫」から1プログラム。
1966年、白黒、88分、初見。
「兵隊やくざ」シリーズは、映画として一本通して見るのは初めて。昔、TV放映してチョイチョイ摘まんで食った記憶がある。あーもーおもしれーの。
勝新太郎の大宮と田村高廣の有田上等兵の熱々ぶりはバリバリ濡れ場のないBL以外の何物でもない。二人は陸軍と言う組織からはみ出るが正しい行動を取らせると無敵になる。勝新の子供みたいな顔は反則、憎めない。田村高廣の一本筋の通った正しさもかっけー。成田三樹夫はゲストキャラ、憲兵あがりで、上手く生きようとする男。軍とも、勝新らとも衝突する。なかなか美味しい役。見習士官が平泉征(現・平泉成)なのだが、若くてスラっとしてるので全く気が付かなかったのは失礼いたしました。


【銭】
優良入場時のスタンプ五つで無料入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
兵隊やくざ・大脱走@ぴあ映画生活
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