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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ホワイト・ストーム』新文芸座

◆『ホワイト・ストーム』新文芸坐

▲アンディ・ラウ(左)とルイス・クー(右)。キスの近さ。

五つ星評価で【★★★★★破壊の気持ち良さよ】
アンディ・ラウ、プロデュースによるアンディ・ラウ映画。相変わらずトカゲみたいな顔してるくせにかっこ良くてステキ。丸ごとの善人ではないのだが、アンディ・ラウ演じる主人公の行動はその道しか選べなかったという説得力をいつも観客と共有する。観客を味方に付けるのが他のどの香港スターよりも上手い気がする。
今回はこの逆目の運命を背負わされる悪役にルイス・クー。中々の悪人ぶりである。「ニタニタ」という、とてもイヤらしく信用のおけない笑いを浮かべる。怒ると雲散霧消してしまう軽い笑顔である。

アンディ・ラウが結婚する堅気の株ブローカーっぽい女弁護士が、ちょっと広瀬アリスっぽい。広瀬アリスっぽいという事はあまり、頭がよく見えないという事も含む。いや、失礼。

チラシにある「ラスト15分、映画史を塗り替える大激突!」という惹句は決して大袈裟ではない。いやあ、凄かった。ビックリした。まだまだ、アクションのアイデアってあるのだなと、その唖然に「ポカーン」と口を開けた。こんなのを撮るのだから、アンディ・ラウはやはり信用できる。とは言うものの、流石にファースト・ランの「のむコレ」までは手を出せない。



【銭】
特別興行+新文芸坐会員価格で@1100円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
ホワイト・ストーム@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
ホワイト・ストーム@ここなつ映画レビュー
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コメント

「のむコレ」

>流石にファースト・ランの「のむコレ」までは手を出せない。
わちき、「のむコレ」で観ました。
どうだ、偉いだろ。
「「頭を垂れて蹲え。平伏せよ」

>アンディ・ラウはやはり信用できる。
おい!「追龍」の記事はどうした?

今回「AK47」も観たんだけど、追加上映の回は満席でした。小さい方の劇場でかつ日曜日の午後だったからでしょうが、「シネマート」の満席は初めてでした。

  • 2021/01/11(月) 12:50:04 |
  • URL |
  • 粕人間 #-
  • [ 編集 ]

こんにちは。
アンディ・ラウの「トカゲ顔」には超納得です。そうなのよ。彼イケメンともてはやされてはいるけれど、本質は「トカゲ顔」ですよね。別にそれはいいのですよ。面白ければ。ルイス・クーもイケメンだけれど本質はチーマーだし。でもそれでも面白ければいいの。本作、久々に香港映画の醍醐味を堪能できました。

  • 2021/01/12(火) 10:30:58 |
  • URL |
  • ここなつ #/qX1gsKM
  • [ 編集 ]

Re: 「のむコレ」

こんちは、先輩。

> >流石にファースト・ランの「のむコレ」までは手を出せない。
> わちき、「のむコレ」で観ました。
> どうだ、偉いだろ。
> 「「頭を垂れて蹲え。平伏せよ」

亀の頭を立てて平伏したら自分フェラチオみたいになるからしない。



> >アンディ・ラウはやはり信用できる。
> おい!「追龍」の記事はどうした?

ダメ真っ最中。



> 今回「AK47」も観たんだけど、追加上映の回は満席でした。小さい方の劇場でかつ日曜日の午後だったからでしょうが、「シネマート」の満席は初めてでした。

大きい方の満席は難しいからなあ。小さい方は多分、私もある筈。あと、アニメシアター新宿で満席食らって入れなかった経験もある。あそこは番組によってはあのサイズと思えないくらい入る。最近はそういう馬鹿馬鹿しいような大入りは見てないけど

  • 2021/01/13(水) 00:53:17 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんちは、ここなつさん。

> アンディ・ラウの「トカゲ顔」には超納得です。そうなのよ。彼イケメンともてはやされてはいるけれど、本質は「トカゲ顔」ですよね。別にそれはいいのですよ。面白ければ。ルイス・クーもイケメンだけれど本質はチーマーだし。でもそれでも面白ければいいの。本作、久々に香港映画の醍醐味を堪能できました。

アンディ偉いよなあ。もう時間が経って偉いかどうかがよく分からない『マッスル・モンク』みたいなのもあるけど。

  • 2021/01/13(水) 01:00:20 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

こんにちは!

アイデアが浮かんでそれを実行出来る環境が整っている国ていいですよね。
そこいら日本も緩和して欲しいですけど、日本のカーチェイスてのを頭に思い浮かべたら港の倉庫が真っ先に。
だから本作の様なエスカレーターを車ごと走り落ちるのとか斬新な映像を見せられると「チクショー!」てな気持ちになります。

  • 2021/03/01(月) 17:38:34 |
  • URL |
  • ヒロ之 #-
  • [ 編集 ]

Re: こんにちは!

こんちは、ヒロ之さん。

> アイデアが浮かんでそれを実行出来る環境が整っている国ていいですよね。
> そこいら日本も緩和して欲しいですけど、日本のカーチェイスてのを頭に思い浮かべたら港の倉庫が真っ先に。
> だから本作の様なエスカレーターを車ごと走り落ちるのとか斬新な映像を見せられると「チクショー!」てな気持ちになります。

日本P「よし、分かった。このアイデアでアニメを作ろう!」

  • 2021/03/02(火) 16:09:25 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
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「ホワイト・ストーム」

香港映画である。アンディ・ラウである。ルイス・クーである。もうもうそれだけでも、「荒唐無稽」な香港映画に飢えていた者としては感涙モノである。で、画面に広がるタイトルを見て、驚いた。「掃毒2」と書いてあるのだ。「掃毒」と言えば、6年前に公開されたベニー・チャン監督の邦題「レクイエム 最後の銃弾」であり、まあ、「荒唐無稽」の極みだったが、本当に好きな作品だった。その「2」なんだ!「2」かよ!と、...

  • 2021/01/12(火)10:32:40 |
  • ここなつ映画レビュー