『キングスマン ファースト・エージェント』『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』『ダーク・ウォーターズ』『真夜中乙女戦争』『さがす』
- Date
- 2022/04/24/Sun 00:52
- Category
- 映画(FC2独自レビュー)
未レビュー感想五つライトに(行きたい、行きたいところであるが)。
◆『キングスマン ファースト・エージェント』新宿ピカデリー6

▲ラスプーチンってプロフェッサー・ギル似(逆か)。
五つ星評価で【★★★★予想外にイケた】
ツイッターでの最初の感想(↓)
これがおもろいのだな。中盤のあの展開にはビックリ。あとラスプーチンがキャラ立ってて好き。あとレイフ・ファインズ以外むちゃギャラ高そうな人いないのも好感持てる。あと悪の本拠地の立地が空前絶後。
「あと」が好きだな、俺。
もう今となっては「中盤のあの展開」が思いだせない。何だっけ誰かが「ここは地球だったのか!」と叫ぶんだっけ? そら、どんな中盤だよ。世界にラスプーチンしかいねえのかよ。ラスプーチンは強くて下品だけど彼なりの矜持も持っててよかった。ちゃんと踊れるし。悪の本拠地も凄い。物語が抜けてもああいうインパクトが映画の印象を残す。あの本拠地、駅から遠いし、人もバンバン死ぬから、事故物件で月1000円くらいで借りれるんじゃないだろうか? 私、上でも下でも快適なトイレがないとイヤだから借りないけど。ヤクザの出入りみたいにキングスマンが来るのもイヤだし。あ、でも、ヤクザの出入りみたいに車で玄関突撃されないだけいいか。いや、空から来るのか。何だ。アメリカ同時多発テロかよ。
◆『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』新宿ピカデリー7

▲右端の黒髪の子がスカートじゃないのが我が事のように悔しい。
五つ星評価で【★★ルーチンすぎ】
おー、忘れちょる。最初の「ぽっぴんぽっぴん」って曲が自分の持ってる「バンド」の概念と違ったので驚いたのは覚えてる。バンドの目標がライブ演奏の成功なので、はぐれてしまうとか、意図せぬ離れ離れと言うのは試練として定番すぎる。呪いみたいなもんだ。はぐれて出会って次の瞬間にはもう忘れてる。かと言って、『転校生』みたいな展開で中身がマツコDXやホーキング博士と入れ変わったりして、演奏が出来ないみたいなSF設定も困るだろうが。ホーキング博士階段落ちしたら多分死ぬし。
◆『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』トーホーシネマズシャンテ2

▲ムチャクチャ孤独な戦いを強いられている最中のマーク・ラファロ。こんなん映えない戦いを映画にしようと思ったプロデューサーとかも偉いよ。
五つ星評価で【★★★★怖い怖い】
ツイッターでの最初の感想(↓)二つ連結。
水に複数形があるのか。企業と問題解決を調整する企業サイドの弁護士マーク・ラファロはどうせ言いなりだろうと舐められている。そこで知る金の為の非道。ラファロのとことん地味な弁護士ぶりが良い。妻のアン・ハサウェイのギョロっとした顔が怖い。
気になったのはテフロンの有害が明らかになり、全米のみならず韓国や中国でも問題になるシーンで日本が話題に乗らない事。日本だけマスコミが企業に忖度して何も上がってないとか凄くありそう。
ラファロがもてなさそうで、それなのにあんなアン・ハサウェイにキンキンやられて、夫婦の間の事は夫婦にしか分からないと言うけれど、それでも同情を禁じない。何かアン・ハサウェイ一人金持ち体質っぽく映ってるけど、アン・ハサウェイはこの映画に出て損してない?
テフロン米軍絡みで日本でも何か今、話が出てるっぽいんだけど朝のニュースショーに取りあげられるような大きな話題になってない。与党が「問題ない」で押し通している。と言う事は何となくガチにヤバくて、10年20年経って、「何であの時、問題にしなかったのだ?」みたいになりそうな奴。映画はとても怖いけど、日本人の命はアメリカ人よりももっと軽い。一番重いのは金持ちの所に貯まるお金。
◆『真夜中乙女戦争』ユナイテッドシネマ豊洲3

▲柄本祐の左手と永瀬廉の右手に意識を集中して凝視するとフェイスハガーに見えてくる。
五つ星評価で【★★★見掛け倒し】
ツイッターでの最初の感想(↓)
永瀬廉が花屋のバイトでひどい目にあったり、悪魔的な柄本祐と逃避行したり、良いシーンはあるが、一貫した登場人物の悲鳴が聞こえてこない。せっかく若い役者を使っているのに出来事が肉体的ではなく観念的なセリフで処理されてしまうのは良くない。
柄本祐はネチっこく、しぶとそうで、ふてぶてしくっていいんだけど、最近、似たような役ばかりになってしまった。色々とローテーションで回していかないと目減りする。池田エライザは言うまでもなく綺麗だけど、高嶺の花としてそこにいるだけで悲鳴が聞こえてこない。ただまあ、そういう役回りなのだと考えれば勿体ないけどそれでいい。池田エライザが悲鳴を上げないなら永瀬蓮が倍の悲鳴を上げないといけないが、悲鳴が綺麗に響かない。バイトやってくたくたで勉強も出来ずって下地の場面が印象的ではあるけどとっても短く描かれているので、彼が搾取されているようにあまり見えない。多分、見栄えの良さも手伝って元々、生活感がなく、何となく生きていけるようにも見えるし。「ケツぐらい売ってから嘆け」と言いたいところだが、そこはもう既にケツを売っている身であるジャニーズ帝国の一員としては触れてはいけない文脈なのだろう。ただ、そこに触れてこその演技のリアリティーが爆発するのではないか。ネチっこく、しぶとそうで、ふてぶてしい柄本祐にケツをなぶられる永瀬蓮。そうであってこそ『ファイトクラブ』から脱せられたのではないか?
◆『さがす』テアトル新宿

▲清水尋也氏の首の長さが異常。佐藤二朗さんの服はリアルに破けているのではなく、惹句が捻じ込んであるのね。ちょっと岸田露伴的である。伊藤蒼ちゃんについては、映画的な関心から胸を揉ませてもらえたら嬉しい。あ、あ、あくまでもそれは映画的な関心です。だから、別に佐藤二朗さんの胸とかは揉みたくない。
五つ星評価で【★★★★褒めないと褒めないと褒めないとって圧を掛けてくる映画】
ツイッターでの最初の感想(↓)
圧が強い。佐藤二朗にちゃんと向き合うのはいいなあ。伊藤蒼ちゃん大阪の女の子に逆らってはあかん事の体現者。清水尋也はこれが出来て朝ドラの軽い役も出来るの偉い。
清水尋也がたいへんイヤな役回りなのだが、今一つ彼がその役回りをする説得力がそういう人間が佐藤二朗を追い詰める為に必要だから配置したみたいにしか見えない。佐藤二朗は映画を見ている人達の代表で「世の中の人は誰もが佐藤二朗なのです」という説得力に満ち溢れている。だから、彼が起こす愚行は痛いし、刺さる。誰もが一面、佐藤二朗みたいにヘラヘラ笑いながら時を過ごし、一面、人生の疲労に直面している。そこが、この映画の強さだろう。そこに頼っている事がムロツヨシの演じた『マイ・ダディ』とちょっと似てる。違うのは、「世の中の人は誰もが佐藤二朗であり、時にはその佐藤二朗をも逸脱する獣性を内包するかもしれないが、それでも人は伊藤蒼のようにも正しく生きるべきである」という対立軸を映画内で立てた所にある。これで凄く切り口が荒いけど、グンと深くなった。ムロツヨシの『マイ・ダディ』は世の中の人の誰もがムロツヨシみたいな善人だったらいいなあというファンタジーだが、だから善人は報われてほしいという願望に終わる。そこに強烈な現実感覚はないが、あれはファンタジーなのでそれでいい。『さがす』の落ち着きの悪さは多分、物凄い現実を観客は付きつけられるのだが、どう終わればそれが正しい回答なのかを想像できない点にある。解答例のないまま、観客に押し付けられるただただ現実。だから、消化できずに目の前で何時までも残り続ける。物語としては未完成かもしれないが、現実はそういうものだ、と。
うん、でも、もう一回見たら違う回答になるかもしれない。分からない。消化できてないから。ともかく殴りつけられた事だけは分かってるが、あまりにその襲撃が見事だったので眩暈で何だかよく分からない。こういう映画は褒めておこう。凄い。以上。
【銭】
『キングスマン ファースト・エージェント』:ピカデリー前回有料入場割引1300円。
『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』:ピカデリー6ポイント無料入場。
『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』:トーホーシネマズ水曜1200円均一。
『真夜中乙女戦争』:ユナイテッドシネマ金曜メンバーデーで1100円。
『さがす』:テアトル会員券で1300円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
・キングスマン ファースト・エージェント@映画.com
・BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!@映画.com
・ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男@映画.com
・真夜中乙女戦争@映画.com
・さがす@映画.com
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です
・キングスマン ファースト・エージェント@銀幕大帝
・キングスマン ファースト・エージェント@徒然なるままに
・キングスマン ファースト・エージェント@ここなつ映画レビュー
・BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!@或る日の出来事
・ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男@ここなつ映画レビュー
・さがす@SGA屋物語紹介所
・さがす@ノラネコの呑んで観るシネマ
◆『キングスマン ファースト・エージェント』新宿ピカデリー6

▲ラスプーチンってプロフェッサー・ギル似(逆か)。
五つ星評価で【★★★★予想外にイケた】
ツイッターでの最初の感想(↓)
これがおもろいのだな。中盤のあの展開にはビックリ。あとラスプーチンがキャラ立ってて好き。あとレイフ・ファインズ以外むちゃギャラ高そうな人いないのも好感持てる。あと悪の本拠地の立地が空前絶後。
「あと」が好きだな、俺。
もう今となっては「中盤のあの展開」が思いだせない。何だっけ誰かが「ここは地球だったのか!」と叫ぶんだっけ? そら、どんな中盤だよ。世界にラスプーチンしかいねえのかよ。ラスプーチンは強くて下品だけど彼なりの矜持も持っててよかった。ちゃんと踊れるし。悪の本拠地も凄い。物語が抜けてもああいうインパクトが映画の印象を残す。あの本拠地、駅から遠いし、人もバンバン死ぬから、事故物件で月1000円くらいで借りれるんじゃないだろうか? 私、上でも下でも快適なトイレがないとイヤだから借りないけど。ヤクザの出入りみたいにキングスマンが来るのもイヤだし。あ、でも、ヤクザの出入りみたいに車で玄関突撃されないだけいいか。いや、空から来るのか。何だ。アメリカ同時多発テロかよ。
◆『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』新宿ピカデリー7

▲右端の黒髪の子がスカートじゃないのが我が事のように悔しい。
五つ星評価で【★★ルーチンすぎ】
おー、忘れちょる。最初の「ぽっぴんぽっぴん」って曲が自分の持ってる「バンド」の概念と違ったので驚いたのは覚えてる。バンドの目標がライブ演奏の成功なので、はぐれてしまうとか、意図せぬ離れ離れと言うのは試練として定番すぎる。呪いみたいなもんだ。はぐれて出会って次の瞬間にはもう忘れてる。かと言って、『転校生』みたいな展開で中身がマツコDXやホーキング博士と入れ変わったりして、演奏が出来ないみたいなSF設定も困るだろうが。ホーキング博士階段落ちしたら多分死ぬし。
◆『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』トーホーシネマズシャンテ2

▲ムチャクチャ孤独な戦いを強いられている最中のマーク・ラファロ。こんなん映えない戦いを映画にしようと思ったプロデューサーとかも偉いよ。
五つ星評価で【★★★★怖い怖い】
ツイッターでの最初の感想(↓)二つ連結。
水に複数形があるのか。企業と問題解決を調整する企業サイドの弁護士マーク・ラファロはどうせ言いなりだろうと舐められている。そこで知る金の為の非道。ラファロのとことん地味な弁護士ぶりが良い。妻のアン・ハサウェイのギョロっとした顔が怖い。
気になったのはテフロンの有害が明らかになり、全米のみならず韓国や中国でも問題になるシーンで日本が話題に乗らない事。日本だけマスコミが企業に忖度して何も上がってないとか凄くありそう。
ラファロがもてなさそうで、それなのにあんなアン・ハサウェイにキンキンやられて、夫婦の間の事は夫婦にしか分からないと言うけれど、それでも同情を禁じない。何かアン・ハサウェイ一人金持ち体質っぽく映ってるけど、アン・ハサウェイはこの映画に出て損してない?
テフロン米軍絡みで日本でも何か今、話が出てるっぽいんだけど朝のニュースショーに取りあげられるような大きな話題になってない。与党が「問題ない」で押し通している。と言う事は何となくガチにヤバくて、10年20年経って、「何であの時、問題にしなかったのだ?」みたいになりそうな奴。映画はとても怖いけど、日本人の命はアメリカ人よりももっと軽い。一番重いのは金持ちの所に貯まるお金。
◆『真夜中乙女戦争』ユナイテッドシネマ豊洲3

▲柄本祐の左手と永瀬廉の右手に意識を集中して凝視するとフェイスハガーに見えてくる。
五つ星評価で【★★★見掛け倒し】
ツイッターでの最初の感想(↓)
永瀬廉が花屋のバイトでひどい目にあったり、悪魔的な柄本祐と逃避行したり、良いシーンはあるが、一貫した登場人物の悲鳴が聞こえてこない。せっかく若い役者を使っているのに出来事が肉体的ではなく観念的なセリフで処理されてしまうのは良くない。
柄本祐はネチっこく、しぶとそうで、ふてぶてしくっていいんだけど、最近、似たような役ばかりになってしまった。色々とローテーションで回していかないと目減りする。池田エライザは言うまでもなく綺麗だけど、高嶺の花としてそこにいるだけで悲鳴が聞こえてこない。ただまあ、そういう役回りなのだと考えれば勿体ないけどそれでいい。池田エライザが悲鳴を上げないなら永瀬蓮が倍の悲鳴を上げないといけないが、悲鳴が綺麗に響かない。バイトやってくたくたで勉強も出来ずって下地の場面が印象的ではあるけどとっても短く描かれているので、彼が搾取されているようにあまり見えない。多分、見栄えの良さも手伝って元々、生活感がなく、何となく生きていけるようにも見えるし。「ケツぐらい売ってから嘆け」と言いたいところだが、そこはもう既にケツを売っている身であるジャニーズ帝国の一員としては触れてはいけない文脈なのだろう。ただ、そこに触れてこその演技のリアリティーが爆発するのではないか。ネチっこく、しぶとそうで、ふてぶてしい柄本祐にケツをなぶられる永瀬蓮。そうであってこそ『ファイトクラブ』から脱せられたのではないか?
◆『さがす』テアトル新宿

▲清水尋也氏の首の長さが異常。佐藤二朗さんの服はリアルに破けているのではなく、惹句が捻じ込んであるのね。ちょっと岸田露伴的である。伊藤蒼ちゃんについては、映画的な関心から胸を揉ませてもらえたら嬉しい。あ、あ、あくまでもそれは映画的な関心です。だから、別に佐藤二朗さんの胸とかは揉みたくない。
五つ星評価で【★★★★褒めないと褒めないと褒めないとって圧を掛けてくる映画】
ツイッターでの最初の感想(↓)
圧が強い。佐藤二朗にちゃんと向き合うのはいいなあ。伊藤蒼ちゃん大阪の女の子に逆らってはあかん事の体現者。清水尋也はこれが出来て朝ドラの軽い役も出来るの偉い。
清水尋也がたいへんイヤな役回りなのだが、今一つ彼がその役回りをする説得力がそういう人間が佐藤二朗を追い詰める為に必要だから配置したみたいにしか見えない。佐藤二朗は映画を見ている人達の代表で「世の中の人は誰もが佐藤二朗なのです」という説得力に満ち溢れている。だから、彼が起こす愚行は痛いし、刺さる。誰もが一面、佐藤二朗みたいにヘラヘラ笑いながら時を過ごし、一面、人生の疲労に直面している。そこが、この映画の強さだろう。そこに頼っている事がムロツヨシの演じた『マイ・ダディ』とちょっと似てる。違うのは、「世の中の人は誰もが佐藤二朗であり、時にはその佐藤二朗をも逸脱する獣性を内包するかもしれないが、それでも人は伊藤蒼のようにも正しく生きるべきである」という対立軸を映画内で立てた所にある。これで凄く切り口が荒いけど、グンと深くなった。ムロツヨシの『マイ・ダディ』は世の中の人の誰もがムロツヨシみたいな善人だったらいいなあというファンタジーだが、だから善人は報われてほしいという願望に終わる。そこに強烈な現実感覚はないが、あれはファンタジーなのでそれでいい。『さがす』の落ち着きの悪さは多分、物凄い現実を観客は付きつけられるのだが、どう終わればそれが正しい回答なのかを想像できない点にある。解答例のないまま、観客に押し付けられるただただ現実。だから、消化できずに目の前で何時までも残り続ける。物語としては未完成かもしれないが、現実はそういうものだ、と。
うん、でも、もう一回見たら違う回答になるかもしれない。分からない。消化できてないから。ともかく殴りつけられた事だけは分かってるが、あまりにその襲撃が見事だったので眩暈で何だかよく分からない。こういう映画は褒めておこう。凄い。以上。
【銭】
『キングスマン ファースト・エージェント』:ピカデリー前回有料入場割引1300円。
『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』:ピカデリー6ポイント無料入場。
『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』:トーホーシネマズ水曜1200円均一。
『真夜中乙女戦争』:ユナイテッドシネマ金曜メンバーデーで1100円。
『さがす』:テアトル会員券で1300円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
・キングスマン ファースト・エージェント@映画.com
・BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!@映画.com
・ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男@映画.com
・真夜中乙女戦争@映画.com
・さがす@映画.com
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です
・キングスマン ファースト・エージェント@銀幕大帝
・キングスマン ファースト・エージェント@徒然なるままに
・キングスマン ファースト・エージェント@ここなつ映画レビュー
・BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!@或る日の出来事
・ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男@ここなつ映画レビュー
・さがす@SGA屋物語紹介所
・さがす@ノラネコの呑んで観るシネマ
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