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『プロミシング・ヤング・ウーマン』『クーリエ』『空白』『皮膚を売った男』『パーフェクト・ケア』ギンレイホール

◆『プロミシング・ヤング・ウーマン』ギンレイホール

▲腕がエジプトの壁画っぽい。

五つ星評価で【★★★こういうエッチい役を可憐で若い大和撫子で見たいという願望が既にオス的】
なんつーか、男でごめんなさい。そりゃあ、頭が悪そうなナースとか好きよ。その上、若くて頼りなげだったらビンビン来る。それは種的にそういう風にプログラミングされているから。男女に限らず保身で沈黙っていうのはネット社会以前からある、そういう意味ではベーシックな映画。しかし、何故、神様は男より女をスケベに作らなかったのか。もしくは、何故、人間の集団でボス猿が男になってしまうのか、もしくはボスに選ばれたメス猿がオス猿化してしまうのか。文化文明が作られて4000とか5000年、解決に至らないのは、、、、、いやいや、そんな映画ではない。とりあえずエロい女子に「手錠かけてあげるね」って言われてもそれは拒否れ。


◆『クーリエ:最高機密の運び屋』ギンレイホール

▲ゴツゴツした左がロシアの売国奴。右がイギリスの素人スパイ(「知ろうとしないスパイ」っつー駄洒落か)。

五つ星評価で【★★★★,★★★★人の強さと弱さに打ちのめされる】
ツイッターでの最初の感想(↓)

カンバさんの役者魂全開。MI6、CIA、ロシア人、妻、など圧倒的に説得力のある顔が起用されてるのが凄い。

ちょっとあまりにガンガン来たのでギンレイで二回目を見た。時間も取れないのでなかなかそういう事はしない。情報を流すロシア将校が国にとっては裏切り者だが、彼にそうまでさせるに至った国の実情もある。ウクライナ事変でプーチンが暴走してしまったように、キューバ危機でフルシチョフが世界を破滅の道へと進ませるであろう事が彼には分かっていた。売国による世界救済。それを手助けする事になった英国側のビジネスマンも普通の男。現場担当者は善意の男二人、それを取り巻く周辺は人の命を損得勘定で吟味するスパイ集団、スパイを指揮する国のトップは狂人。計画は善意故に頓挫。中心にいる二人が拷問のような目にあっても、彼等を操っていたプロのスパイが外交官特権で逃げおおせてしまう不条理。そんな不条理の中で、自分の信念を愚直に曲げない中心の二人がよい。カンバーバッチは見た目、軟派だし軟弱そうなのに、ガリガリになっても折れないのにグッと来る。

あと、ツイッターで同じ『クーリエ』という題名の映画に付いての約8年前の呟きを見つけた(↓)俺も昔から変わらない(拷問はされてないが)。題名が同じだけで何も関係ないです。見てすらいない。下から読んでください。

わかられます RT @akisuzuk: わかります RT @fjk78dead: 俺だったら大きな文字で「宮沢りえが何を食うと言うのか」と書いてごまかすね RT @akisuzuk: 内容覚えてないとか言ってた「クーリエ」の記事書きました。なんとかなった

宮沢りえが何を食うというのか。いや、そういう映画ではなかった。


◆『空白』ギンレイホール

▲古田新太がJOJO三部のエンヤ婆みたいだ。「ジャスティスは勝つ!」

五つ星評価で【★★★★古田新太と松坂桃李と寺島しのぶと】
ツイッターでの最初の感想がない。「うえええええええ、思った通り、凄い映画だった」みたいな、なようで、ツイッターまで辿り着けなかった。
まだ映画を見る前に他の人がベストに選んでいるのに口挟んだ呟きがある(↓)。

どう考えてもあんな辛そうな内容なのにベストテンに潜り込んでくる「空白」が凄いな。他の映画は娯楽の匂いがするけど、空白だけは何か隔絶してる。

この空気感を纏っているから通常興行で手を出せなかったのだな。個人的には映画観て「ただただ辛い感情」だけ残るのはイヤである。

松坂桃李、ごめんなさい三部作の筆頭。他の二本はまあ何か絶対にあるでしょう。謝っている姿が似合いすぎる。ともかく、ごくごく普通の人がマウント取られる位置に引きずり出されて、延々と謝ってるの辛すぎる。『流浪の月』同様、ここでもロリコンと罵られる。まさか、本当にロリコンなのか。その意気や良し(いや、良くないだろう)。
古田新太こわい。リアル。娘の秘密を見つけた時の内面のゆらぎも怖い。ラッセル・クロウ的。
寺島しのぶ。隠れ古田新太。古田新太は直球にイヤな相手なのだが、寺島しのぶは同調圧力という変化球で、松坂桃李に対してマウントを取ろうという姿勢は変わらない。多分、本人は無意識で、善い事をやっているから周りから好かれるのは当然と思っているだろうが、あの近さの強要はとても気持ち悪い。
相変わらず吉田啓輔は抉るなあ。


◆『皮膚を売った男』ギンレイホール

▲主人公の刺青背中にちょこんと頭を乗せる画家。刺青が「絵」というより「模様」なのが好かない。

五つ星評価で【★★★うーん、彼女が案外あかんのかな】
ツイッターでの最初の感想(↓)

なるほど中々皮肉が強い。ブラックジャックの刺青を傷つけずに手術をする話を思い出す。

割とあの刺青のデザインが好かん。
主人公の性格もそんなに楽しくない。
本来ならコメディー素材じゃないかと思うけど、上流階級的なニヤって笑いだけで、楽しくはならない。


◆『パーフェクト・ケア』ギンレイホール

▲左から透明感高いエイザ・ゴンザレス。演技がツボのダイアン・ウイースト、ずっと微笑みの仮面を付けっぱなしのロザムンド・パイク。

五つ星評価で【★★★★ロザムンド・パイクがたまらん】
ツイッターでの最初の感想(↓)

開始5分で主役のロザムント・パイクを嫌いになり、それが映画終わるまで続くのに面白いと言うどうにかしてる映画。日本で付けた嘘英語タイトルが素晴らしいが、日本では「ケア=介護」でも、元々「注意」って意味でも普通に使う英米圏では意味が違ってしまうのかもしれない。

原題は『I CARE A LOT』。無理に訳すと『いっぱいケアしたいの』か。俺はおっぱいケアし、、、、、、、、、、何でもない。

おもろいのは一々キャラが立ってるから。
ロザムント・パイクは今までのどんな悪役より卑劣。
タクシーで駆けつけた下っ端ロシア人は健気。
ロシア側に雇われてる敏腕弁護士の金回りの良さと決断力に有能さがにじみ出る(裁判シーンでもう少しいい目を見させてあげたかった)。
その親玉のロシアマフィア、ピーター・ディンクレイジは『シラノ』のシラノだ。お前、もうちょっとやれただろう。ただ、ロシア人は仕事は遅くてダラダラしてるイメージだからあんなもんか。
その親玉が大事にしている母親にウディ・アレン作品でお馴染のダイアン・ウィースト。最初ビクビクしてると思いきや、徐々にピカレスクになってくのが楽しい。

ラスト自分で片付けそこなった小石につまづいて頭蓋骨骨折みたいなのは割とこの手の映画のパターンだから気にならない。


【銭】
会員証で入場。『皮膚を売った男』と『パーフェクト・ケア』はカップリング、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のカップリング『最後の決闘裁判』は見直したかったが長い時間が仇になって断念。『クーリエ:最高機密の運び屋』は打ちのめされて翌日も見に行った。カップリングの『モーリタニアン 黒塗りの記録』は鑑賞済。2回目そんなに見る気がそそらなくてパス。『空白』のカップリング『由宇子の天秤』は未見なのだが、どうしても食指が動かずにパスした。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
プロミシング・ヤング・ウーマン@映画.com
クーリエ:最高機密の運び屋@映画.com
空白@映画.com
皮膚を売った男@映画.com
パーフェクト・ケア@映画.com
▼次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
プロミシング・ヤング・ウーマン@ノルウェー暮らし・イン・原宿
クーリエ:最高機密の運び屋@ここなつ映画レビュー
クーリエ:最高機密の運び屋@SGA屋物語紹介所
空白@ノラネコの呑んで観るシネマ
パーフェクト・ケア@風に吹かれて
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クーリエ 最高機密の運び屋

1960 年代初頭、アメリカと旧ソ連の核武装競争が激化し、世界中が第三次世界大戦の脅威に怯えていた。 CIA(アメリカ中央情報局)とMI6(英国秘密情報部)は、GRU(ソ連軍参謀本部情報総局)の内通者オレグ・ペンコフスキー大佐と接触するため、セールスマンの英国人グレヴィル・ウィンを情報の“運び屋”としてモスクワに送り込む…。 実話から生まれた、スパイ・サスペンス。

皮膚を売った男

2011年、恋人アビールへの求婚が反逆罪だと誤解され、シリアからレバノンへ亡命し難民生活を送っていた青年サムは、偶然出会った有名な芸術家ジェフリーから、ある提案を持ちかけられる。 それは大金とシェンゲン査証(ヨーロッパの多くの国を自由に渡航できるビザ)を手に入れる代わりに、背中にタトゥーを施し彼自身が“アート作品”になることだった…。 社会派ドラマ。

パーフェクト・ケア

判断力の衰えた高齢者の権利や財産を守る業務を行う、法廷後見人の女性マーラ。 裁判所の信頼も厚いが、実は女性パートナーのフランを相棒に、医師や介護施設と結託して顧客の資産を搾り取っている。 新たな獲物は、天涯孤独の資産家老女ジェニファー。 ところが、介護施設にロシアン・マフィアが現れた…! クライム・サスペンス。 ≪あなたの資産、「死ぬまで」守ります―≫

空白

シングルファーザーの漁師・添田の、中学生になる娘・花音が死んだ。 万引きを見つかって逃げ出した花音は、車道に飛び出して車に轢かれたのだという。 娘の無実を信じる添田は、スーパーの若い店長・青柳を激しく追及し、更に万引きを強要されたのではと学校にいじめの調査を依頼。 モンスターと化した父の暴走が始まる…。 社会派サスペンス。 PG-12 ≪空っぽの世界に、光はあるか。≫

プロミシング・ヤング・ウーマン

独身女性キャシーは、29歳になった今も実家暮らし。 7年前、レイプされた親友ニーナが自殺し、ショックを受けたキャシーは医大を中退。 昼間はカフェでやる気なく働き、夜はバーで酔った女性に付けこむ男たちに制裁を加えている。 ある日、小児科医となった同級生ライアンと再会し、ニーナの事件関係者の近況を耳にする…。 サスペンス。

ショートレビュー「空白・・・・・評価額1750円」

心の空白、時間の空白。 これはパワフルな寓話であり、悲喜劇だ。 スーパーで万引きを疑われ、店長に追いかけられた少女が車にはねられて事故死。 突然娘を奪われた父親の怒りの矛先は、事故のきっかけを作ったスーパーの店長へ向かう。 「ヒメアノ〜ル」「BLUE ブルー」など、野心的な秀作を連発する吉田恵輔監督の最新作は、どこにも持っていきようのない、人間たちの鬱屈した感情の爆発を、鮮烈に描写した傑作...

「皮膚を売った男」第33回東京国際映画祭

TOKYO2020作品。チュニジア/フランス/ベルギー/スウェーデン/ドイツ/カタール/サウジアラビア映画。非常に興味深いテーマだ。遥か遠くに「人権」の事を考えさせられる。遥か遠くにと書いたが、気づいたら考えさせられている、という感じだ。そして世の不条理と不平等とを。以下ネタバレ。無機的な部屋に黒いスーツ姿の男たちが居る。彼らは何かを恭しく受け取って、それを一人の別の男に見せる。額縁のような...

「プロミシング・ヤング・ウーマン」

これを復讐劇だと捉える人は多いように思う。だが、私はこの作品は、復讐劇ではなく鎮魂歌だと思う。壮大なレクイエム。そう捉えれば、ラストのキャシー(キャリー・マリガン)の周到なメッセージは、大いなるシンフォニーのクライマックスだと感じられるではないか。以下多少のネタバレあり。ただし、ラストどうなるかには触れていません。キャシーは、医学を目指して入った大学を辞めて故郷に戻り、両親と同居しながら小さ...

「クーリエ 最高機密の運び屋」

傑作。すごく面白かった。スパイ物としても、東西冷戦サスペンスとしても上級。 1962年、アメリカとソ連(当時)の対立によりキューバ危機が勃発した。キューバ危機とは、同年10月からの13日間に起こった出来事で、アメリカ空軍がキューバ上空を飛行した際に、そこにソ連のミサイル基地ができていることを発見したことから始まっている。アメリカはこれを、ソ連が仕掛けた核ミサイル基地だと主張し、攻撃を封じ込め...

コメント

非公開コメント

手錠は必須

ふじきさん☆
「プロミシング~」では何で足にも手錠かけなかったかな~って思ってました。タトゥー入れるならメスじゃないような?私てっきりちょん切ると思って楽しみに見ていたんですけど・・・韓国映画じゃないから残念でした。
「空白」は役者の皆さん素晴らしかったです。
古田さん怖かったww

Re: 手錠は必須

こんちは、まだむさん。

> 「プロミシング~」では何で足にも手錠かけなかったかな~って思ってました。タトゥー入れるならメスじゃないような?私てっきりちょん切ると思って楽しみに見ていたんですけど・・・韓国映画じゃないから残念でした。

肉をハサミで切りよるからなあ、韓国は。



> 「空白」は役者の皆さん素晴らしかったです。
> 古田さん怖かったww

古田新太さんはふざけた役の時とギャップが凄いよね。

クーリエ

こんにちは。
「クーリエ…」ですが、これは凄まじい作品でした。2回ご覧になったのですね。気持ちは判りますが、あの後半のカンバーバッチのハードさには私は1回でかなりギブ気味でした。

>カンバーバッチは見た目、軟派だし軟弱そうなのに、ガリガリになっても折れないのにグッと来る。
ですねですね。そして老獪さがほぼ感じられない諜報員なのですが、その方が疑われにくいし実際にはアリなのでしょう。

プロミシング

「プロミシング…」にも。

看護婦のコスプレが万能であるほどには、医者の万能エリート感が見えにくく、ただのぼんくらボンボンに見えてしまいましたね。まあそれだからこそ、の設定なのですけど。ラストに心の中で「ざまあ」と叫びながら、完全なカタルシスにならなかったのは、自分が女性だからかもしれません。

皮膚を売った男

立て続けにすみません。「皮膚を売った男」。

こういう作品はロードショー公開するよりも、映画祭で細々と「得した感」で観るのがいいのかもですね。私はとても面白かったですが。

パーフェクト・ケア

マーラはとことん憎らしくてコートから結ばずにのばしてるベルトを踏んでころべはいいのにと思った😈ww
でも最後は生きていて欲しいと思った
ロシアンマフィアのお母さんの存在と演技よかったなー
「シラノ」は来月レンタルになるみたいでめっちゃ楽しみ!

Re: クーリエ

こんちは、ここなつさん。

> >カンバーバッチは見た目、軟派だし軟弱そうなのに、ガリガリになっても折れないのにグッと来る。
> ですねですね。そして老獪さがほぼ感じられない諜報員なのですが、その方が疑われにくいし実際にはアリなのでしょう。

波平とマスオさんとアナゴさんを足してあなご3で割るとカンバーバッチさんじゃないかと思います。

Re: プロミシング

こんちは、ここなつさん。

> 「プロミシング…」にも。
> 看護婦のコスプレが万能であるほどには、医者の万能エリート感が見えにくく、ただのぼんくらボンボンに見えてしまいましたね。まあそれだからこそ、の設定なのですけど。ラストに心の中で「ざまあ」と叫びながら、完全なカタルシスにならなかったのは、自分が女性だからかもしれません。

倫理的に本当のリベンジは幸せになる事なんだけど、どうも世間的に結婚で幸せになれないつて実例がいっぱい世の中に溢れすぎてて上手い閉じ方が見当たらないですね。

Re: 皮膚を売った男

こんちは、ここなつさん。

> 「皮膚を売った男」。
> こういう作品はロードショー公開するよりも、映画祭で細々と「得した感」で観るのがいいのかもですね。私はとても面白かったですが。

人権の一部を手放す事で、人権の全部を持っていた状態より自由になると言うパラドックスは面白いのだけど、その対になる恋愛がダラダラした欲得づくめだったり、ツLOVEがそんなにLOVEに見えなかったりだったりがちょっと引いたのかもしれない。

Re: パーフェクト・ケア

こんちは、カシス☆さん。

> マーラはとことん憎らしくてコートから結ばずにのばしてるベルトを踏んでころべはいいのにと思った😈ww
> でも最後は生きていて欲しいと思った
> ロシアンマフィアのお母さんの存在と演技よかったなー
> 「シラノ」は来月レンタルになるみたいでめっちゃ楽しみ!

割と単純な勧善懲悪が好きなので、映画的には真逆な内容でした。

こんばんは

そう言えば松坂桃李って「娼年」あたりから癖の強い役を好んでやるようになったような。
次は「耳をすませば」で爽やか路線回帰だけど。

クーリエといえばクーリエ・ジャポンじゃないでしょうか。読んだことないけど。
バッチさんと言えば最近『パワー・オブ・ザ・ドッグ』ばかり評価されてましたが、わたしはこっちの方が好きだなあ

Re: こんばんは

こんちは、ノラネコさん。

> そう言えば松坂桃李って「娼年」あたりから癖の強い役を好んでやるようになったような。
> 次は「耳をすませば」で爽やか路線回帰だけど。

いやいや、『いのちの停車場』とか、普通のも出来て、間に挟んでくるのが良い。

Re: タイトルなし

こんちは、伍一どん。

> クーリエといえばクーリエ・ジャポンじゃないでしょうか。読んだことないけど。

クーリエと言えば、「クー・リエんちぇ」違うわ!



> バッチさんと言えば最近『パワー・オブ・ザ・ドッグ』ばかり評価されてましたが、わたしはこっちの方が好きだなあ

犬力は見てないす。

再び

ふじきさん☆リンク有難うございます。
スマホからなので、なかなか記事を探せないので助かります。
「クーリエ」全く同感です。結局パシリは使い捨てなんですよね。
心のある人は次々消されちゃうから、皆正しい事しなくなっちゃうのかもしれないです…(涙

ロザムンド・パイク今度見てみます~

Re: 再び

こんちは、マダムさん。

> 「クーリエ」全く同感です。結局パシリは使い捨てなんですよね。
> 心のある人は次々消されちゃうから、皆正しい事しなくなっちゃうのかもしれないです…(涙

心あると生き残れない世界かもしれないですが、普通の人間としては心は残しておいてほしいですね。



> ロザムンド・パイク今度見てみます~

怖いもの見たさをキチっと満足させます。
プロフィールだ

fjk78dead

Author:fjk78dead
ふじき78
映画を見続けるダメ人間。
年間300ペースを25年くらい続けてる(2017年現在)。
一時期同人マンガ描きとして「藤木ゲロ山ゲロ衛門快治」「ゲロ」と名乗っていた。同人「鋼の百姓群」「銀の鰻(個人サークル)」所属。ミニコミ「ジャッピー」「映画バカ一代」を荒らしていた過去もあり。

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