話がちゃんと繋がってる事を確認するだけの映画ってのは厳しい評価でしょうか。そこはかとなく皆いやな人なのが良くないのかな。
・『レイチェルの結婚』:姉の結婚式に駆けつける麻薬治療プログラム中の妹。この妹をアン・ハサウェイが演じていて、妹目線の映画になっている。アン・ハサウェイ演じる妹は悪人ではないのだけど、過去から現在まで、妹が起こした波紋に振り回される姉には同情を禁じえない。でも、大団円にまとまっていて、いい系の話に仕上がっている。
アン・ハサウェイ守備範囲ひろいなあ。
【銭】
ギンレイホール、会員パスで入場
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