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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『火天の城』応援企画その5

なんだか尻つぼみだぞ

どうした、どうした。いったい、どうした。
おいおい、俺よお。
『茶店の城』

「又右衛門、余は安土城を吹き抜けにしろ、そう命じた筈じゃ」
「信長様、この又右衛門、命を賭けて信長様に進言したき事がございまする」
「なんじゃ、いうてみい」
「信長様は楽市楽座などを起こし、商いが盛んになるよう手を回したと、お聞き及びましてございます。又、女が元気な町は良いとお褒めになったとも、この又右衛門めの地獄耳に届いておりまする。そこで、この城の中を極限まで、細かく分断し、城下都市の喧騒をも取り込み、西洋にあると言われる女中風俗を取り入れた商いを中心に据えた城にしたいと思っておりまする」
「はて」
「又右衛門、この城を端から端まで"めいど茶屋"で敷き詰めた"めいど城"にしたいのです」
「め、"めいど茶屋"で敷き詰めた"めいど城"か?」
「さよう、"めいど茶屋"で敷き詰めた"めいど城"にございます」

にやっ
両者の間に笑みが交わされた。

「ふふふ、又右衛門、お主が作ってくれた城であるなら、落城の際にも、"めいどさんと1げーむ"やる猶予を持てそうじゃのう。よかろう、築城の義、又右衛門に申し付ける」
「御意!」

このような素晴らしい意向で作られた、壮大な城、安土城であったが、謎の出火により、その城郭は燃え落ち、今では正に「幻の城」として、その名を残すのみである。



・・・も、萌え堕ちたんすね。
ハアハア

あ、最後の2行いらねえや。
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