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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』シネマート六本木スクリーン3

これは割と好きだ。

ウルヴァリンを主役に昔の話を描くと聞いた時から、ウルヴァリン1人対マフィア・軍隊みたいな映画になると思ってたので、ミュータントがテンコモリで出てきてワイワイガヤガヤって展開になったのは嬉しい誤算。

特に滑り出し近くで、ウルヴァリンが仲間となった傭兵ミュータントとともに、ダイヤ精製工場に乗り込むシーンの、それぞれの見せ場の持たせ方が考え抜かれていて最高。あの、ぶんぶん振り回す刀で飛んでくる弾丸を全部弾き飛ばすシーンの気持ちよさといったらない。
で、このミュータント集団が、どこかでウルヴァリンと拮抗するのは、最初から見えている。盛り上がる、盛り上がる、テンション上がる。

と、ここまでが一番よかった。
残りはストーリーに破綻を来たして、みるみるいいかげんな映画に。でも、いいかげんな映画だから、アクションを楽しめない訳でもないので、間を取って、そこそこ面白い、というのが評価かな。

残念なのは、前半、1番かっこよかった刀の男が後半、生彩を欠いてしまう事。

で、ラスボス・キャラは十徳ナイフみたいで、強さに説得力がない。細かく、何でもできるというよりは機能を集中させて、近寄り難い化物に仕上げるべきだったろう。だって、十徳ナイフ持ってる奴より、ナタを持ってる奴の方が確実に怖いでしょ。

今回よかったミュータント特技ベスト3
1.刀で弾丸を跳ね返す野郎
2.肌がダイヤに変わる姉ちゃん
3.杖術で周囲全体を一気に爆発させる野郎


【銭】
新宿、六本木共有のシネマート会員カードのたまったポイント10ポイントを使って、無料入場。10ポイント1回で無料入場って回数はちょっと時間かかるなあ。飯田橋くらら(成人映画館)と一緒かよ! みたいな。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ウルヴァリン:X-MEN ZERO@映画生活
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